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ページID:127920更新日:2026年9月29日

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山梨全体を一つの「まなびのキャンパス」へ ~令和8年度 山梨県総合教育会議~

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令和8年9月29日(火曜日)午後1時15分~県庁

本日、令和8年度山梨県総合教育会議が開催され、長崎知事が出席しました。

今回の会議では、「ネクストハイスクール構想を踏まえた将来ビジョンについて」をテーマに、事務局から構想の採択・取組状況について説明があった後、長崎知事が「山梨学びのネットワーク構想」を提案し、教育委員の皆様と意見を交わしました。

長崎知事は「国のネクストハイスクール構想に基づき、本県では四つの拠点校で、これからの時代に求められる高校教育の姿を先駆的に実現していくこととしていますが、その成果やノウハウは、県全体の財産として、県内全ての公立高校の生徒に届けてこそ意味があると考えています。私が目指したいのは、『山梨全体を一つの学びのキャンパスにする』という高校教育の実現です。所属高校に籍を置きながら、遠隔授業や学校間連携による単位認定を活用し、それぞれの学校が強みを持ち寄ることで、生徒が自らの関心や人生設計に応じて学びを選び、組み合わせることができる、いわばビュッフェ方式に転換していきたいと考えています。」と説明しました。また、この構想はまず拠点校と協力校でモデル的に実施し、遠隔授業のノウハウや成果を共有しながら段階的に広げ、県内全ての公立高校でネットワークを活用できる体制を築いていくとしました。

意見交換では、教育委員の皆様から、構想への期待とともに、小学校段階からのキャリア教育など小中高を通じた教育の連動、公立高校の施設・設備の整備、学びの過程が学校や社会で適切に評価される仕組みづくり、教員の意識改革や研修・人員配置、オンラインを活用した海外との交流、基礎学力やAIとの向き合い方などについて御意見をいただきました。

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