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天科発電所からの水と、柚ノ木発電所残流取水口、雷沢取水口、滑沢取水口の水、合計8.50m3/S(最大)が、この水槽から柚ノ木発電所水圧鉄管(有効落差246.6m)に入ります。水槽の標高は769mです。
導水路側から見たところです。正面に除塵機があり、その先が水圧鉄管になります。天科発電所からここまでは7,756mあり、大半がトンネルです。
除塵機側から導水路を見たところです。発電所が停止した時には右側に越流し、余水路に流れ込みます。
上水槽から見た藤木調整池とその周辺です。鉄管本体の長さは約568m、最大内径は1.8mです。その横に余水路鉄管(最大内径1.1m)があります。