ページID:111314更新日:2024年10月23日
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県では、昨年度より流産・死産を経験した女性等の相談を受ける相談員の対応力向上のため、グリーフケア従事者研修会を開催しております。今年度は、講義と併せて、実際の声かけの仕方等の支援方法を考える機会となるよう事例を用いたグループワークを中心に実施予定です。
令和6年11月18日(月曜日)17時45分~19時30分
山梨県立中央病院 2階 多目的ホール
山梨県内在勤の医療従事者、母子保健従事者
湘南鎌倉医療大学 蛭田 明子 教授
経歴
1999年~2009年日本赤十字社医療センターに勤務。2010年聖路加看護大学博士後期課程修了後、聖路加国際大学にて助教・准教授。2022年より現職。2006年より聖路加国際大学PCC事業天使の保護者ルカの会の活動に参加。令和2年及び令和3年度子ども・子育て支援推進調査研究事業検討委員会に座長、検討委員としてそれぞれ参加。
■講義「子どもを亡くした方への支援について」
■グループワーク
内容は、一部変更となる場合がございます。
申込期限:令和6年11月1日(金曜日)まで
申込方法:メールもしくはFAX(チラシ裏面の参加申込書(PDF:136KB)をご参照ください。)