ページID:128019更新日:2026年11月6日

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チャレンジ博物館第9回「縄文と干支の土鈴づくり」

県立考古博物館では月に1回程度、小・中学生の親子を対象としたものづくり教室「チャレンジ博物館」を開催しています。

今年度第9回のものづくり教室は、第43回特別展「中部高地に芽生えた水煙文土器とその周辺」の連携企画として、縄文と干支の土鈴づくりにチャレンジします。

画像:干支の土鈴の制作例
干支(未)の土鈴の制作例
画像を拡大(JPG:700KB)

画像:縄文の土鈴の制作例
縄文の土鈴の制作例
画像を拡大(JPG:456KB)

土鈴は粘土を焼いて作られた音具で、現在では民芸品として親しまれていますが、その起源は縄文時代にあります。山梨県内の縄文遺跡からも球形の土鈴が出土しており、土笛などとともに、祀り(まつり)の場で使われていたと考えられています。縄文時代の土鈴は、現代のものとは異なり、口(割れ目)がなく密閉された形状で、中に音を鳴らすための丸玉が入っているのが特徴です。

画像:酒呑場遺跡出土・土鈴
酒呑場遺跡(北杜市)出土・土鈴
重要文化財・当館蔵
左側は土鈴の本体、右側は土鈴の底部と音を鳴らすための丸玉

今回の教室では、縄文時代の土鈴のつくりや使われ方について学習した後、山梨県内の出土品をモデルにした球形の土鈴と、干支・未(ヒツジ)をかたどった土鈴の2種類を制作していただきます。

画像:土鈴作りの様子

画像:土鈴作りの様子

なお、粘土で形を整えた作品は、約2週間乾燥させた後、職員が焼成して完成となります。完成品のお渡しは令和8年12月下旬頃を予定していますので、あらかじめご了承ください。

親子で一緒に、縄文の音具づくりに挑戦してみませんか?皆さまのご参加をお待ちしております。

ものづくり教室のご案内

開催日時

令和8年12月6日(日曜日)

午前9時30分~12時30分

会場

風土記の丘研修センター(考古博物館付属施設)
甲府市下向山町1271

会場は考古博物館ではありません。会場への経路は地図(GoogleMaps)をご参照ください。なお、考古博物館と風土記の丘研修センターを結ぶ曽根丘陵公園内の道路は管理道につき、一般の車両は通行できません。(徒歩での通行は可能です)

対象・定員

小・中学生の子ども・16名

小学5年生以下の方は保護者の同伴が必要です。なお、保護者は祖父母等でも可能です。

持ち物・服装

エプロン、汚れをぬぐうタオル、作品のモデルとなる資料(干支(未)のイラストなど)

活動しやすく汚れてもよい服装でご参加ください。また、新型コロナウイルス・インフルエンザ等の感染症対策として、マスクの着用を推奨いたします。

参加費

無料

お申し込み方法

参加には事前にお申し込みが必要です。

風土記の丘研修センターへお電話またはご来館の上、お申し込みください。

令和8年11月6日(金曜日)~19日(木曜日)の間、お申し込みを受け付けます。

お申し込みが定員を超えた場合、抽選にて参加者を決定させていただきます。なお、抽選結果の通知は11月23日(月曜日)までに、当選者への連絡をもって代えさせていただきます。(お申し込みが定員に満たなかった場合は、先着順にて追加募集いたします)

お申し込み・お問い合わせ

風土記の丘研修センター(考古博物館付属施設)

〒400-1507甲府市下向山町1271
電話:055-266-5286FAX:055-266-5287

受付時間:午前8時30分~午後5時
休館日:月曜日(11月23日は開館)、11月24日(火曜日)、11月25日(水曜日)~29日(日曜日)

11月25日(水曜日)~29日(日曜日)の間は、特別展の撤収等により臨時休館いたします。休館中は大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。

このページに関するお問い合わせ先

山梨県観光文化・スポーツ部考古博物館 
住所:〒400-1508 甲府市下曽根町923
電話番号:055(266)3881   ファクス番号:055(266)3882

ものづくり教室のお申し込み・お問い合わせは、考古博物館付属施設・風土記の丘研修センター(電話:055-266-5286)にて承ります。

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