トップ > 組織案内 > 観光文化・スポーツ部 > 山梨県立考古博物館 > 特別展・企画展 > 風土記の丘望見展「曽根丘陵で発見!!城越遺跡の敷石遺構」
ページID:122897更新日:2026年1月23日
ここから本文です。
県立考古博物館の付属施設・風土記の丘研修センターでは、令和7年度風土記の丘望見展「曽根丘陵で発見!!城越遺跡の敷石遺構」を開催いたします。
考古博物館が所在する曽根丘陵は、旧石器時代から中世に至る数多くの遺跡が点在する地域であり、古くから静岡方面へ通じる「中道往還」が整備され、多くの人と物が行き交った場所でもあります。昨年度は縄文時代の曽根丘陵の豊かな文化に焦点を当てましたが、本年度はその中でも特に発見例の少ない城越(じょうのこし)遺跡の敷石遺構に注目します。

城越遺跡(甲府市)の敷石遺構
城越遺跡は、甲府盆地南縁・曽根丘陵の一角に位置し、上野原遺跡にも隣接するなど、曽根丘陵の中でも重要な遺跡のひとつです。これまでに二度の発掘調査が行われ、縄文時代中期後葉の敷石住居跡や石組遺構、竪穴建物跡、深い落とし穴状の土坑などが確認されました。特に直径約2.6mの敷石住居跡は、県内でも古い例として注目されます。
今回の展示では、城越遺跡で見つかった敷石遺構の構造や特徴、曽根丘陵一帯に広がる敷石遺構の分布をわかりやすく紹介し、縄文人の暮らしや台地の環境との関わりを考えます。
皆様のご来館をお待ちしております。

令和8年1月31日(土曜日)~4月5日(日曜日)
午前8時30分~午後5時
毎週月曜日(2月23日は開館)、2月12日(木曜日)、24日(火曜日)
風土記の丘研修センター(考古博物館付属施設)
甲府市下向山町1271
会場は考古博物館ではありません。会場への経路は地図(GoogleMaps)を参考にご来場ください。なお、考古博物館と風土記の丘研修センターを結ぶ曽根丘陵公園内の道路は管理道につき、一般の車両は通行できません。(徒歩での通行は可能です)
無料
甲府市教育委員会
風土記の丘研修センター(考古博物館付属施設)
電話:055-266-5286FAX:055-266-5287
受付時間:午前8時30分~午後5時
休館日:月曜日(2月23日は開館)、2月12日(木曜日)、24日(火曜日)
展示に関するお問い合わせは、考古博物館付属施設・風土記の丘研修センター(電話:055-266-5286)にて承ります。