トップ > 組織案内 > 観光文化・スポーツ部 > 山梨県立考古博物館 > ものづくり教室・少人数向け体験 > ものづくり教室「原始古代の技に学ぶ」 > 原始古代の技に学ぶ第4回「再生琥珀の勾玉ネックレス作り」
ページID:126576更新日:2026年7月22日
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県立考古博物館では月に1回程度、16歳以上の方を対象としたものづくり教室「原始古代の技に学ぶ」を開催しています。
今年度第4回のものづくり教室では、夏季企画展「玉ものがたり─古代からのメッセージ─」の関連イベントとして、再生琥珀を使った勾玉ネックレス作りを開催いたします。
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琥珀(こはく)は太古の植物の樹脂が化石化したもので、古くから宝石として珍重されてきました。鉱石を主な素材とする宝石の中では珍しい植物由来の宝石であり、現代でも装飾品のほか、塗料や香料など幅広い用途に利用されています。
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日本では、旧石器時代の遺跡から琥珀製の玉類が発見されており、山梨県でも北杜市の甲ッ原(かぶつっぱら)遺跡や酒呑場遺跡から琥珀製の装身具が出土しています。
また、勾玉の起源は縄文時代までさかのぼり、その後、勾玉・管玉・小玉を組み合わせた首飾りは、約2,000年わたって人々に用いられました。山梨県内でも、塩部遺跡(甲府市)や姥塚2号墳(笛吹市)をはじめ、多くの遺跡から勾玉が発見されています。
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今回のものづくり教室では、県内外から出土した勾玉について学びながら、古墳時代の勾玉をモデルに、再生琥珀製を使った勾玉作りを体験していただきます。
完成した勾玉は、青いガラスの小玉や管玉を組み合わせ、古墳時代の装身具をイメージしたオリジナルネックレスに仕上げてお持ち帰りいただきます。
なお、今回使用する再生琥珀は、小片状または粉末状の琥珀を高温で溶かし、圧縮・再成形したものです。成分は天然の琥珀と同様ですが、色の濃淡や模様の入り方(色の混ざり方)などが、天然の琥珀とは異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
この機会に、古代の人々が身に着けた美しい玉飾りの世界に触れてみませんか。
皆さまのご参加をお待ちしております。

令和8年8月22日(土曜日)
午前9時30分~午後1時30分
風土記の丘研修センター(考古博物館付属施設)
甲府市下向山町1271
会場は考古博物館ではありません。会場への経路は地図(GoogleMaps)を参考にご来場ください。なお、考古博物館と風土記の丘研修センターを結ぶ曽根丘陵公園内の道路は管理道につき、一般の車両は通行できません。(徒歩での移動は可能です)
16歳以上の方・8名
5,000円
教材費およびイベント保険料です。参加時にお支払いください。
汚れてもよいタオル
活動しやすく汚れてもよい服装でご参加ください。
参加には事前にお申し込みが必要です。
風土記の丘研修センターへお電話またはご来館の上、お申し込みください。
令和8年7月22日(水曜日)よりお申し込みを承ります。お申し込みが定員に達し次第、募集を締め切ります。
風土記の丘研修センター(考古博物館付属施設)
電話:055-266-5286FAX:055-266-5287
受付時間:午前8時30分~午後5時
休館日:月曜日(8月10日は開館)
ものづくり教室のお申し込み・お問い合わせは、考古博物館付属施設・風土記の丘研修センター(電話:055-266-5286)にて承ります。