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ページID:40007更新日:2018年7月20日
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平成23年度第2回児童生徒と語る一日教育委員会が市川三郷町立市川中学校で開催されました。当日は教育委員が、2~3年生の各教室にて講話や意見交換を行いました。
その概要は以下のとおりです。
平成23年11月17日午前11時55分~
市川中学校生徒、教職員、及び県教育委員
教育委員が2~3年生の4クラスにそれぞれ1人ずつ別れ、各教室で以下の題名で、講話があり、その内容に沿って意見交換が行われました。
講話した委員名 |
テーマ |
---|---|
久保嶋委員長 |
仕事から学ぶ |
小林委員長職務代理者 |
自分でできる環境のこと |
高野委員 |
社会の変化に気づこう |
杉原委員 |
笛吹川の自然 |
その後、生徒からは、
「どんなに努力しても挫折は必ずあり、そこであきらめてしまうかどうかが、今私たちに最も問われていることだと感じた。」「自分の不利益になることでも人のために行動することは大切なことだと思った。」「我慢のないところに成長はないという言葉が印象に残った。」「改めて自然は大きな力を持っていて、力強く生命を支えているのだなと感じた。」
等の意見が聞かれました。
<児童生徒と語る一日教育委員会の様子>