ページID:58316更新日:2019年3月26日
ここから本文です。
山梨県では、中央東線高速化促進広域期成同盟会などを通じて、国やJR東日本に対して、中央東線(東京駅~塩尻駅)の「高速化や快適性の向上に資する新型車両の開発推進」を要望してきました。
この新型特急車両は、乗り心地を向上する動揺防止装置の採用や、各座席にパソコンを置けるテーブルとコンセントを設置するなど、新たな技術・設備が導入され、本県と首都圏間の移動がより快適なものとなりました。
詳細はJR東日本ホームページ内の列車カタログをご覧ください。
東日本旅客鉄道(株)2018年12月14日公表資料(PDF:690KB)
東日本旅客鉄道(株)2018年10月30日公表資料(PDF:420KB)