トップ > しごと・産業 > 農業・水産業 > 畜産業 > 畜産伝染病・保健衛生 > 家畜伝染病(高病原性鳥インフルエンザ、口蹄疫等)の侵入防止について
ページID:44084更新日:2023年6月27日
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中国、韓国等の近隣アジア諸国を初め海外では、口蹄疫や高病原性鳥インフルエンザ等の家畜伝染病の発生が相次いでいます。このような家畜伝染病が日本に侵入すると国内の畜産業に甚大な被害をもらたすのみならず、発生地域の社会経済活動にも大きな影響を及ぼします。
これから年末年始及び旧正月を迎え、海外との人や物の動きが一層激しくなり、国内地方空海港においても海外からのチャーター便などの増加が見込まれることから、農林水産省においては動物検疫に係る情報提供、渡航時の注意喚起など、水際検疫の徹底を強化しております。
(農林水産省 動物検疫所リーフレット)
海外における口蹄疫等家畜伝染病の発生状況等の情報について、農林水産省のホームページにて公開しておりますので、ご覧ください。
【農林水産省ホームページ】
【動物検疫所ホームページ】
【政府広報インターネットテレビ】