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ページID:65386更新日:2017年4月13日
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平成17年に完成したダム。多目的ダムであり、洪水調節、既得用水の確保、水道水の確保、河川環境の保全を目的に作られた。平成24年からは水力発電も開始している。近くに小金沢公園や展望台などもあり、休日に散策する人も多い。ダムカード配布場所。流木の無料配布も行っている。
紅葉の名所。天気の良い日は頂上付近の駐車場から富士山が見える。戦国時代、武田氏滅亡の際に武田信玄の娘・松姫がこの地を通って八王子に逃れたと言われる。現在は峠を貫く松姫トンネルが開通し、2市村間の行き来が容易になった。
峠を登る際はカーブが多いので注意。また、冬期は路面が滑りやすいので注意。
(工事による閉鎖区間有り)
紅葉の名所。秀麗富嶽十二景の第五番。天気の良い日は富士山がよく見える。深城ダムもよく見える。松姫峠頂上から比較的簡単に徒歩で行けることから、登山者も多い。富士山が見える場所は松姫峠頂上の駐車場から作業用の道路を歩いて30分程度で到着。(工事による閉鎖区間有り)
平成26年11月17日に開通したトンネル。全長3,066メートルの非常に長いトンネル。トンネルの開通により大月市と小菅村・丹波山村・奥多摩の往来が容易になった。
吊り橋(大森橋、竹の向橋)や竹の向公園などがある。散策に適している。
富士山がよく見える場所。特に雁ヶ原摺山は山梨百名山、秀麗富嶽十二景の一で、ここからの眺めは500円紙幣の図柄にも使用された。登山する場合は深城ダムからではなく、国道20号の真木入口から大峠に向かい、大峠頂上付近から進むのが最も近く、登山道も整備されている。
閉校。教会風の建物が周囲の自然とよく調和している。写真撮影に適している。
平将門公もしくはその子孫の塚と考えられている。近くにある神社(常門神社)も将門公ゆかりの神社と言われている。
平将門公の息子・相馬常門を祀る神社。大月市周辺は平将門に関する伝説が数多く残っている。
五輪塚の近くにある神社。相馬氏とともにこの地に来た卯月氏が建てたと言われる。