トップ > くらし > 男女共同参画・共生社会 > 共生社会 > やまなし多様性を認め合う共生社会づくり憲章
ここから本文です。
山梨県では、誰もが個性や能力を発揮できる社会の実現に向けて「多様性」を認め合う社会、つまり「共生社会」の実現に向けて、先鋭的な取り組みを進めています。
山梨県ならではの「共生社会」を定義するに当たっては、令和5年度、幅広い関係者から成る「やまなし共生社会推進懇話会」を設置し、意見交換を進めて参りました。
そして、県民一人ひとりが「共生社会」を我が事として捉えることができ、行動や活動をする際の規範となる「やまなし多様性を認め合う共生社会づくり憲章」を令和6年3月に制定しました。
この憲章に基づいた県民運動を、全ての山梨県民の連携のもとに進めていき、誰もがその個性や能力を生かすことができ、活躍できる「共生社会」を、ここ山梨で実現しましょう。
やまなし多様性を認め合う共生社会づくり憲章(PDF:49KB)