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ページID:80351更新日:2019年3月20日
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月日 |
議題 |
会議の概要 |
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平成27年7月3日 |
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委員長及び委員長の職務を代理する者(副委員長)がともにいないため、山梨県議会委員会条例第7条第2項の規定に準じ、出席委員のうち最年長委員が臨時委員長となることが決定され、望月勝委員が臨時委員長になった。 次に、委員長の互選を行い、互選の方法は投票とのことであったため、選挙で行うこととし、望月勝委員が当選した。 委員長の就任挨拶に引き続き、山梨県議会政策立案特別検討会議及び山梨県議会政策立案調整会議並びに政策案作成等委員会要綱第14条第3項に規定する副委員長に遠藤浩委員を指名した。 鳥獣被害対策の着実な推進を図る観点から新規事業や提言した施策の進捗状況を把握していくことが重要であり、そのため、当委員会を、今後、必要に応じて開催していくこととした。 |
平成27年11月27日 |
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依然として県政の重要課題である鳥獣被害対策について、その着実な推進を図る観点から提言した施策の進捗状況や鳥獣被害の状況を把握するため、森林環境部及び農政部から、平成26年度鳥獣被害対策に関する施策の実施状況及び野生鳥獣被害の現状について聴取した。 |
平成27年12月16日 |
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平成26年度の農林業被害額が6億7千万円と、前年度に比べ増加したことが明らかになった。このため、知事に対して、現在取り組んでいる各種事業の成果や効果を調査・分析するとともに、その結果を新たな事業に反映することなどを内容とする「鳥獣被害対策の着実な推進に関する要望」を行うよう、政策立案調整会議会長に申し入れることを決定した。 |
平成28年12月5日 |
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平成27年度の鳥獣被害対策の実施状況及び野生鳥獣被害の現状について担当所属から説明を受け、その後質疑を行った。
当検証委員会について、必要に応じて開催していくことを確認した。 |
平成30年1月18日 |
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平成28年度の鳥獣被害対策の実施状況及び野生鳥獣被害の現状について担当所属から説明を受け、その後質疑を行った。
当検証委員会について、必要に応じて開催していくことを確認した。 |
平成30年12月7日 |
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平成29年度の鳥獣被害対策の実施状況及び野生鳥獣被害の現状について担当所属から説明を受け、その後質疑を行った。 次回の委員会で、これまでの検証結果を取りまとめ、政策立案調整会議に報告することとした。 |