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ページID:99880更新日:2022年4月1日
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月日 |
議題 |
会議の概要 |
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令和3年5月20日 |
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委員長及び委員長職務代理者がともにいないため、山梨県議会委員会条例第7条第2項の規定に準じ、出席委員のうち最年長委員が臨時委員長となることが決定され、浅川力三委員が臨時委員長となり、まず議席の指定を行い、別紙着席表のとおり指定した。
次に、委員長の互選を行い、互選の方法は指名推せんにより行うことが決定され、永井委員が指名され当選した。委員長の就任あいさつに続き、委員長の職務に就き、議事を進めた。 次に、山梨県議会政策立案特別検討会議及び山梨県議会政策立案調整会議並びに政策案作成等委員会要綱第14条第3項の規定により、佐野委員を委員長職務代理者に指定し、副委員長と呼称することとした。 次に、本委員会の名称については、やまなし子どもを守る条例案作成委員会に決定した。 最後に、今後の日程については、委員長に委任することが決定され、詳細は追って通知することとした。 |
令和3年6月25日 |
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まず、委員席の指定を行った。 次に、本県における子どもを守る取り組みの現状と施策の実施状況について、執行部から説明を受けた後、質疑を行った。なお、質疑終了後、執行部には退席を求めた。 次に、今後の進め方について、事務局から説明を行い、委員長案のとおり了承された。次回は先進事例調査を行うこととし、先進事例調査については、新型コロナウイルス感染症の状況等を注視し、調査日、調査場所等については、委員長に委任することが決定された。先進事例調査の日程等詳細については、追って通知することとした。 |
令和3年9月28日 |
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まず、委員席の指定を行った。 次に、前回の委員会において、次回は先進事例の調査を行うこととしたところであるが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況等を鑑み、今回は調査を見送ることとし、調査に代え正副委員長において事前に有識者から先進事例等のヒアリングを行い、あらかじめ条例案検討のためのたたき台を作成した旨が報告された。 次に、条例案作成に向けた検討について、事務局から説明を行い、委員から意見を聴収した後、引き続き条例案作成に向けた意見を、別紙様式を用いて11月30日までに提出を依頼した。 最後に、今後の進め方について、事務局から説明を行い、委員長案のとおり了承された。 |
令和3年11月2日 |
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まず、遠藤浩委員に代わり、新たに早川浩議員が委員に指名された旨が報告された。 次に、委員席の指定を行った。 次に、条例案の作成に際し、山梨学院大学大学院社会科学研究会法学部法学科荒牧重人教授を講師に招き、「子ども条例案の作成について」をテーマに講演をいただき、その後、質疑応答を行った。 最後に、佐野副委員長から委員会を代表してお礼のあいさつを行った。 |
令和3年11月10日 |
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テーマ:「子ども条例案作成について」 (1)児童相談所職員との意見交換 (2)子ども食堂代表者との意見交換 (3)認定NPO法人フードバンク山梨との意見交換 (4)高校生との意見交換 |
令和3年12月8日
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まず、条例の委員長(案)について、事務局から説明し、その後委員からの意見を聴収し、本日聴収した意見を踏まえて、次回の委員会で委員会としての素案を提示することとした。 次に、次回の委員会を12月15日(水)に開催することとし、詳細については追って通知することとした。 次に、12月15日(水)に開催予定の政策立案調整会議において、検討状況の中間報告として条例の素案の内容を報告することとした。また、中間報告後、条例の素案についてパブリックコメント、執行部への意見照会を行うこととした。 |
令和3年12月15日 |
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まず、第6回委員会における条例作成に向けた意見内容と検討・整理状況について及び委員長案の修正案について事務局から説明し、その後、委員長案の修正案を委員会としての条例の素案とする旨を決定した。 次に、条例の素案の条項、字句、数字その他、整理を要するものについては委員長に委任することに決定した。 次に、本日開催予定の政策立案調整会議において、検討状況の中間報告として、条例の素案の内容を説明することとし、その後、条例の素案についてパブリックコメント、関係団体への説明、執行部への意見照会を行うこととし、これらの対応については委員長に一任することに決定した。 |
令和4年2月28日 |
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まず、関係団体への説明結果について、資料1のとおり、永井委員長と佐野副委員長において関係団体へ説明した旨が報告された。 次に、パブリックコメントの実施結果等について、資料2のとおり報告された。 次に、執行部への意見照会結果について、資料3のとおり報告された。 次に、寄せられた意見に対する対応案について、資料1から3に記載のとおりとする旨が決定された。 次に、条例案について、委員会としての条例案を資料5のとおりとすることに決定した。 次に、条例案の字句、その他整理を要するものについては、委員長に委任することに決定した。 次に、条例案の施行時期については、施行期日を公布日とすることが決定された。 次に、本日決定した条例案を、山梨県議会政策立案当別検討会議及び山梨県議会政策立案調整会議並びに政策案作成等委員会要綱第11条に基づき、政策立案調整会議に報告することが了承された。 最後に、永井委員長から委員各位に対して、各会派において、本日決定した内容の周知をお願いした。 |
令和4年3月23日 |
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まず、前回の委員会で了承された委員会としての条例案について、逐条解説を施した「条例案の趣旨」を事務局から説明した後、意見聴取及び質問を行い、聴取した意見及び質問の内容を参考としたうえで、資料1のとおりとすることに決定した。 次に、「条例案の趣旨」の字句など、整理を要するものについては、委員長に一任することに決定した。 |