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ページID:52923更新日:2024年5月23日
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山梨県教育委員会では、高齢化社会の到来や価値観の多様化など、社会経済情勢が大きく変化する中、教職員が生涯を通じて充実した生活を送れるよう、平成6年に「山梨県教職員等生涯生活設計推進計画」を策定しました。
その後、少子・高齢化はさらに進展し、高齢者の働き方や社会参加、生活環境の在り方等を「人生90年時代」を前提とした仕組みに転換させることが求められ、公的年金制度の改正、高齢者雇用問題等の教職員等を取り巻く環境も大きく変化し、退職後の生活にも大きな影響を及ぼしています。
また、仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)という考え方から、国民一人ひとりが仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、人生の各段階(ライフステージ)に応じて多様な生き方を選択できる社会の実現が重視されるようになるなど、教職員をとりまく環境の変化を踏まえ、「山梨県教職員等生涯生活設計推進計画」を平成25年に全面改訂しました。
なお、本計画の期間は平成25年度からおおむね10年間とし、必要に応じて見直すこととしています。
山梨県教職員等生涯生活設計推進計画本編(PDF:692KB)
添付資料1令和6年度山梨県教職員等福利厚生事業一覧(PDF:187KB)
添付資料2山梨県教職員等生涯生活設計推進計画参考資料(PDF:3,302KB)
添付資料2の各項目については、次のファイルをご覧下さい。
第8ボランティア活動や生涯学習活動について(PDF:225KB)
山梨県教職員等生涯生活設計推進計画本文及び関連資料 |
山梨県教職員等生涯生活設計推進計画本文及び関連資料 |