ページID:101914更新日:2021年11月4日
ここから本文です。
令和3年11月1日から新たに指定難病の対象疾病が追加されます。
疾病の追加等に関する厚生労働省からの各種通知等を以下のとおり掲載しますので、ご確認下さい。
1.令和3年10月13日付け厚生労働省告示第372号(官報)(PDF:89KB)
2.「指定難病に係る臨床調査個人票について」の改正について(令和3年10月13日付け健難発1013号第1号)(PDF:221KB)
・288 自己免疫性後天性凝固第10.因子欠乏症(PDF:904KB)
・336 家族性低βリポタンパク血症1(ホモ接合体)(PDF:655KB)
・337-1 ホモシスチン尿症 1.型(CBS欠損症)(PDF:411KB)
・337-2 ホモシスチン尿症 2.型(コバラミン代謝異常症 cb1C)(PDF:415KB)
・337-3 ホモシスチン尿症 3.型(MTHFR欠損症)(PDF:549KB)
・338 進行性家族性肝内胆汁うっ滞症(PDF:539KB)
5.「指定難病に係る診断基準及び重症度分類等について」の一部改正について(令和3年10月13日付け健難発1013号第3号厚生労働省健康局長通知)(PDF:352KB)
7.特定医療費に係る自己負担上限管理票等の記載方法等について(令和3年10月13日付け厚生労働省健康局難病対策課事務連絡)(PDF:8KB)
8.特定医療費に係る自己負担上限額管理票等の記載方法について(指定医療機関用)(PDF:549KB)
なお、臨床調査個人票・診断基準等については、以下のホームページでも取得できます。
難病情報センター https://www.nanbyou.or.jp/