ページID:99027更新日:2024年4月15日
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火山ハザードマップとは、火山災害要因の影響の及ぶおそれのある範囲を地図上に特定し、視覚的にわかりやすく描画したものです。
富士山におけるハザードマップには、「ドリルマップ」と「可能性マップ」があります。
火山ハザードマップは、火山現象や避難情報をわかりやすく示す「火山防災マップ」の作成、避難計画の作成などの基礎となります。
平成12年10月~13年5月頃 富士山直下で低周波地震が多発
平成13年7月 富士山火山防災協議会及び富士山ハザードマップ検討委員会を設置(事務局:内閣府・消防庁・国土交通省)
平成16年6月 富士山ハザードマップの策定
想定火口範囲(PDF:636KB)
小規模噴火溶岩流ドリルマップ(計算開始点位置一覧図(PDF:303KB))
中規模噴火溶岩流ドリルマップ(計算開始点位置一覧図(PDF:312KB))
大規模噴火溶岩流ドリルマップ(計算開始点位置一覧図(PDF:290KB))
溶岩流の可能性マップ(PDF:927KB)
火砕流ドリルマップ(PDF:3,422KB)
火砕流・火砕サージの可能性マップ(PDF:88KB)
計算開始位置一覧図(PDF:2,397KB)(危険度・到達時間・流動深共通)
融雪型火山泥流(危険度)ドリルマップ(PDF:3,004KB)
融雪型火山泥流(到達時間)ドリルマップ(PDF:2,261KB)
融雪型火山泥流(流動深)ドリルマップ(PDF:2,381KB)
融雪型火山泥流の可能性マップ(到達範囲)(PDF:880KB)
融雪型火山泥流の可能性マップ(到達時間)(PDF:876KB)