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山梨県立考古博物館で令和2年3月14日から4月12日まで開催を予定していた「山梨の遺跡発掘展2020」の展示を紹介します。
「山梨の遺跡発掘展2020」は、2019年度に山梨県内で行われた発掘調査のなかから選りすぐりの遺跡とその出土品等をいち早く公開した展示会です。
遺跡展パンフレットはこちら
展示遺跡の地図はこちら展示遺跡地図(PDF:1,006KB)
馬場平遺跡標高1256m。多摩川の源流沿いから発見された約5,000年前の大量の水晶片
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新町前遺跡県立青洲高等学校敷地に眠っていた平安時代の集落
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北畑南遺跡明らかになる地下5mの1,500年前の世界
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県内分布調査どうやって遺跡を保護するの?
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金山林遺跡黒曜石が詰まった土器と「山梨」が書かれた土器
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中原遺跡八ヶ岳南麓の貴重な弥生時代の遺跡
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御岳田遺跡(第10次)住宅街から発見された古代の生活
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青木東田遺跡韮崎市清哲町の製鉄遺跡
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榎原・天神遺跡(第3地点)溝跡から発見された「激レア」な一品
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大木戸遺跡明らかになった甲州市の平安時代の生活
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史跡武田氏館跡(味噌曲輪地点)明らかになる、武田氏滅亡後の武田氏館跡
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遺跡を活かす・伝える日本遺産「星降る中部高地の縄文世界」日本遺産に認定された山梨の縄文。これまで実施した取り組みを紹介します。 ギャラリーはこちら 史跡甲府城跡石垣維持管理事業400年以上前につくられた石垣を残す。 ギャラリーはこちら 資料普及・活用事業文化財をより身近に。 ギャラリーはこちら |