ページID:114819更新日:2024年7月26日
ここから本文です。
研究課題名 | 本栖湖における外来魚レイクトラウトの生息実態調査及び効率的駆除方法の確立(06-3) | |
---|---|---|
研究代表者(所属) | 三浦正之(山梨県水産技術センター) | |
共同研究者(所属) | 谷沢弘将(山梨県水産技術センター) 八重樫咲子(山梨大学大学院総合研究部工学域土木環境工学系) 山本祥一郎(国立研究開発法人水産研究・教育機構水産技術研究所) |
|
担当CD | 長坂克彦 | |
研究期間 | 令和6年度~令和8年度(2024年度~2026年度) | 3か年 |
研究概要 | 我が国において情報が極めて限定的なレイクトラウトの生息状況を調査することで湖生態系へのリスクを示し、西湖等の他水域への本種の侵入を許さない意識の醸成を促すとともに、規制強化のための根拠となる知見を得る。また、労力対効果の高い効率的な駆除方法を確立することで、本栖湖での本種の生態系へのリスク管理を行い、ヒメマス釣り等の既存漁業や観光資源の回復を図る。 | |
研究計画説明書 | 説明書(PDF:244KB)概念図(ポンチ絵)(PDF:579KB) | |
研究結果説明書(中間) | 説明書 | |
研究結果説明書(終了) | 説明書 概念図(ポンチ絵) | |
研究成果概要 | R5プレ研究成果概要(PDF:574KB) R6研究成果概要 R7研究成果概要 R8研究成果概要 |
|
評価報告書 | 事前評価報告書(PDF:68KB) 中間評価報告書 事後評価報告書 | |
研究成果報告書 | 研究成果報告書 | |
研究報告書・関連報告 | ○令和5年度山梨県水産技術センター成果情報 ・本栖湖における外来魚レイクトラウトの刺網捕獲状況(話題提供) |