ページID：5367更新日：2015年2月5日
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平成18年7月4日身延町内でモミの立ち枯れ被害が発生
国道300号線の身延町（旧下部町）沿線とその周辺で、モミが点々と立ち枯れている被害があります。原因は蛾の一種であるハラアカマイマイの幼虫による葉の食害の被害によるものです。数年前から被害は確認されていますが、現在は抜本的な対応策がないため、被害に会う前に伐採売却するのをおすすめしています。被害地周辺でモミ林やカラマツ林を所有されている方は、お早めにご相談ください。
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