ページID:114932更新日:2024年4月25日

ここから本文です。

紫外可視近赤外分光光度計

紫外可視近赤外分光光度計

紫外領域、可視領域および近赤外領域の透過スペクトル、反射スペクトル、吸収スペクトルなどを測定する装置です。様々な試料の光学特性を検査するために業界を問わず幅広い分野で利用いただけます。

また付属の各種積分球ユニットや測定プログラムにより、様々な評価・測定も可能です。

【この装置は令和5年度「公益財団法人JKA補助事業競輪の補助金)」により導入しました。】

機種名

日本分光(株)

V-770 

仕様

光学系 シングルモノクロメーター ダブルビーム方式
波⻑範囲

通常ホルダ使用時190〜3200nm

積分球使用時200〜2500nm

φ150mm積分球使用時220〜2200nm

宝石用積分球使用時220〜2000nm

絶対反射率測定ユニット250〜2000nm

付属プログラム 色彩計算、ヘーズ値計算  

日射透過率・反射率測定

設備使用料

1,550円/1時間

依頼試験手数料

1,890円/1スペクトル

担当

甲府技術支援センター
食品酒類・研磨宝飾技術部 研磨・宝飾科

このページに関するお問い合わせ先

山梨県産業政策部産業技術センター 
住所:〒400-0055 甲府市大津町2094
電話番号:055(243)6111   ファクス番号:055(243)6110

同じカテゴリから探す

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

このページを見た人はこんなページも見ています

県の取り組み

pagetop