ページID:104817更新日:2024年11月5日
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山梨県では、介護サービスの質を維持・向上させつつ業務の効率化や業務負担軽減を図るため、介護現場における介護ロボットやICTを活用した業務改善の取り組み支援するとともに、事業効果を検証し、生産性向上に資するモデル事業として県内施設へ普及を図ります。
令和6年11月4日 山梨県テクノロジーを活用した業務効率化事業費補助金「交付申請」を案内します。
令和6年9月20日 山梨県テクノロジーを活用した業務効率化事業費補助金「(第2回)協議」を実施します。
令和6年7月26日 「山梨県テクノロジーを活用した業務効率化事業費補助金実施要綱」を制定しました。
令和6年6月26日 山梨県テクノロジーを活用した業務効率化事業費補助金「要望調査」の提出期限は7月5日(金曜日)です。(終了)
令和6年6月21日 山梨県テクノロジーを活用した業務効率化事業費補助金「要望調査」の募集期間を延長します。(終了)
令和6年6月13日 山梨県テクノロジーを活用した業務効率化事業費補助金「要望調査」を実施します。(終了)
令和6年6月13日 「山梨県テクノロジーを活用した業務効率化事業費補助金交付要綱」を改正しました。
令和6年5月20日 「介護ロボット展示・体験会」を開催します。
令和6年4月5日 「モデル事業の成果について」に令和5年度の成果を掲載しました。
令和6年4月5日 「令和6年度 介護ロボット・ICT導入に関するモデル事業説明会について」を掲載しました。
令和6年4月5日 「令和6年度 モデル事業者の募集について」を掲載しました。
介護業務の効率化による職場環境の向上、介護職員の負担軽減及び介護サービスの質の向上を図ることを目的に、介護事業所が、介護ロボットやICT機器等を導入する際の経費を補助します。
令和6年度山梨県テクノロジーを活用した業務効率化事業費補助金の内示を受けた介護事業所は、交付申請を行ってください。
提出資料
提出先及び提出方法
郵送又は持参により提出してください。
郵送あて先及び持参先(郵送あて先と持参先は同じです。)
〒400-0005 甲府市北新1丁目2番12号山梨県福祉プラザ1階
山梨県社会福祉協議会 介護支援センター
受付期間
令和6年11月6日(水曜日)から令和6年11月29日(金曜日)まで 必着
問い合わせ先
山梨県社会福祉協議会 介護支援センター
電話 055-254-8680
令和6年度山梨県テクノロジーを活用した業務効率化事業費補助金の第2回協議を実施します。
第1回の要望調査票を提出していない事業所も協議可能です。
また、第1回協議書を提出した事業所は、今回実施する第2回協議は不要です。
注意事項
実績報告書の提出期限は、令和7年2月10日までです。実績報告書の提出までに、機器導入、工事、支払まで完了する必要があります。(実績報告書に請求書、納品書、領収書を添付する。)
事業は、内示後に着工(契約、導入、工事)してください。
補助事業の流れ
提出資料
チェックリスト(エクセル:38KB)から申請する事業メニューごとの提出書類を確認してください。
資料作成から提出までの手順
様式及び記入例
提出先及び提出方法
郵送又は持参により提出してください。
郵送あて先及び持参先(郵送あて先と持参先は同じです。)
〒400-0005 甲府市北新1丁目2番12号山梨県福祉プラザ1階
山梨県社会福祉協議会 介護支援センター
受付期間
令和6年9月27日(金曜日)から令和6年10月11日(金曜日)まで 必着
問い合わせ先
山梨県社会福祉協議会 介護支援センター
電話 055-254-8680
第1回要望調査票を提出した事業所において、第1回協議を実施しました。
9月 日から、山梨県内の介護保険法に定める事業所を対象に第2回協議を実施します。(第1回要望調査において、要望調査票を提出していない事業所も対象です。)
第2回協議書の提出方法は、「(第2回)協議の実施について」を参照してください。
山梨県テクノロジーを活用した業務効率化事業費補助金の令和6年度事業分の要望調査を実施します。
令和6年6月21日(金曜日)
電子メールは17時必着、郵送は当日消印有効。
令和6年7月5日(金曜日)
電子メールは17時必着、郵送は当日消印有効。
要望調査票を郵送及び電子メール両方で提出すること。見積書は郵送のみで可。
郵送あて先 〒400-0005 甲府市北新1丁目2番12号山梨県福祉プラザ1階
山梨県社会福祉協議会 介護支援センター
電子メール送付先 kaigos@y-fukushi.or.jp
山梨県社会福祉協議会 介護福祉総合支援センター(介護支援センター)
電話 055-254-8680
令和6年7月に山梨県テクノロジーを活用した業務効率化事業費補助金の実施要綱を制定しました。
山梨県テクノロジーを活用した業務効率化事業費補助金 実施要綱(令和6年7月制定)(PDF:100KB)
山梨県テクノロジーを活用した業務効率化事業費補助金 実施要綱様式(エクセル:66KB)
令和6年6月に山梨県テクノロジーを活用した業務効率化事業費補助金の交付要綱を改正しました。
令和6年度に事業を実施する介護事業所は、当交付要綱を事前に確認してください。
(令和3年度まで実施していた「山梨県介護ロボット導入費補助金」及び「山梨県介護事業所ICT導入支援事業費補助金」の後継に相当します。)
山梨県テクノロジーを活用した業務効率化事業費補助金交付要綱(令和6年6月改正)(PDF:162KB)
山梨県テクノロジーを活用した業務効率化事業費補助金 別表(PDF:333KB)
山梨県テクノロジーを活用した業務効率化事業費補助金 様式(エクセル:67KB)
介護ロボットを実際に見て、体験できる「介護ロボット展示・体験会」を次のとおり開催します。
介護ロボットの導入を検討している介護事業所の方、介護ロボットに興味のある方、どなたでも参加いただけます。ぜひご参加ください。
詳細と申し込みは、介護福祉総合支援センターのホームページからお願いします。
日時 令和6年6月7日(金曜日) 10時~15時30分 |
場所 山梨県立図書館 1階イベントスペース(山梨県甲府市北口2丁目8番1号) |
内容
山梨県立大学 人間福祉学部福祉コミュニティ学科 教授 伊藤健次氏
山梨県福祉保健部健康長寿推進課
社会福祉法人山梨県社会福祉協議会 介護福祉総合支援センター(介護支援センター) |
「テクノロジーを活用した業務効率化モデル事業」の伴走支援の成果について、報告します。
導入時の参考としてください。
モデル事業の概要については、こちらをご覧ください。
令和6年度のテクノロジーを活用した業務効率化モデル事業の説明会を開催します。
当事業は、山梨県社会福祉協議会が運営する介護福祉総合支援センターに委託し、事業を実施します。
介護ロボット、ICTの導入を検討されている事業所につきましては、ご参加いただきますようお願いします。
1.開催日
令和6年4月22日(月曜日)14時~15時30分
2.開催形式
オンライン(Zoom)
3.実施内容
(1)モデル事業の概要
(2)介護ロボット・ICT導入の進め方
(3)今年度の申請手続きについて
(4)補助事業の概要
4.申込方法
介護福祉総合支援センターホームページから申し込んでください。
締切日:令和6年4月18日(木曜日)17時
介護現場における介護ロボットやICTを活用した業務改善の取り組みを、山梨県介護福祉総合支援センターが派遣するコンサルティング事業者により支援するモデル施設を募集します。
モデル施設では、コンサルティング事業者の支援による業務改善の取り組みの外、県内施設への生産性向上の取り組みの普及を図るために、施設見学会の開催やコンサルティング事業者が開催するセミナーへの協力が求められます。
※山梨県社会福祉協議会が運営する介護福祉総合支援センターが県の委託を受け、事業を実施します。
以下に概要を記載しますが、詳細は介護福祉総合支援センターのホームページをご確認ください。
令和6年4月1日(月曜日)から令和6年5月7日(火曜日)17時まで
※必ず受付期間中に提出してください
〒400-0005 甲府市北新一丁目2番12号 山梨県福祉プラザ1階
山梨県社会福祉協議会 介護福祉総合支援センター(介護支援センター)
電話055-254-8680
※郵送または宅配便により提出して下さい
(2)事業を実施する事業所・施設の平面図及び立体図
(3)直近2か年の法人決算書の写し
(4)申込者の概要がわかる資料(定款、寄付行為、パンフレット等)
提出部数:7部(フラットファイルに綴り、インデックス及び背表紙をつけること)
ヒアリングによる審査を行います。詳細は募集要項をご確認ください。
審査は、審査基準にのっとり行われます。