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世界を舞台に活躍する3名のデザイナー、深澤直人氏、柴田文江氏、須藤玲子氏とともに、これまでにない新しい価値を提供する9製品を開発いたしました。
山梨県はデザイン先進県実現に向け、昨年11月、県立美術館附属としては「日本初」となる「山梨デザインセンター」開設しました。
この度、山梨の歴史と風土が培った技術・産業と世界的デザイナーの現代的なデザインを融合させた、本県でしか手に入らない高付加価値な製品の開発をしブランド化を進めるため『山梨県立美術館附属山梨デザインセンター連携 土産品高付加価値化支援事業「山梨デザインプロジェクト ~山梨が生み出す 新しいカタチ~」』を令和6年度よりスタートしました。
製品を通して、山梨ならではの技術や魅力を世界に向けて発信し、文化的価値を国内外に広めるため製品完成発表会を開催いたします。
チラシはこちら(PDF:330KB)
1. 本事業について
2.デザイナー× 県内事業者による特別セッション
当日は完成した製品の展示を行います。
令和7年3月10日(月曜日) 14時00分-15時30分
インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター(六本木)
(東京都港区赤坂9年7月1日 ミッドタウン・タワー5F)
本プロジェクト オーガナイザー:山梨デザインセンター センター長 永井一史氏
デザイナー:深澤直人氏、柴田文江氏、須藤玲子氏
県内事業者: (株)大直 古谷愛氏、 (株)詫間宝石彫刻 詫間康二氏、TSUGUO 渡邊將太氏
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