トップ > 広報(広報誌・広報番組・発表資料) > 平成28年度の発表資料 > 首都圏から山梨へ直結する中央道 相模湖付近(下り線)の具体的な渋滞対策の方針が決定されました。
ページID:75421発表日:2016年10月20日
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発表資料
首都圏渋滞ボトルネック対策協議会(国土交通省)において、「中央道渋滞ボトルネック検討ワーキンググループ」(高井戸IC~上野原ICを対象)が平成25年12月に設置され、渋滞対策について検討が進められており、本日10月18日、第5回ワーキンググループが開催されました。
○本日、中央道 相模湖付近(下り線)の具体的な渋滞対策の方針が国の検討ワーキンググループにて決定されました。
具体的な内容は別紙参照。(第5回WG資料より抜粋)
○別紙のとおり知事コメントを発表します。
○ワーキンググループでのとりまとめ結果は次のとおりです。
・相模湖付近(下り線)山梨方面へ付加車線を設置する渋滞対策方針を決定