ページID:664更新日:2020年9月8日
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(居宅介護サービスの利用が可能です。)
原則60歳以上です。(夫婦で入居する場合は、どちらかが60歳以上)
自炊ができない程度の身体機能低下により、独立して生活するには不安があり、家族の援助を受けることが困難な場合です。
「生活費」「事務費」及び「管理費」の合算額です。
なお、「事務費」については、利用者の収入に応じて、国・県からの助成があります。
光熱水費や特別なサービスについては、利用者の実費負担となります。
詳しくは、直接施設にお問い合わせください。
施設一覧には、経過的軽費老人ホーム(A型)も含まれています。
施設の一覧表 |