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山梨の歴史(明治45年・大正元年(1912)~7年(1918))
明治45年・大正元年(1912)
1月
2月
3月
5月
- 第11回衆議院議員総選挙に根津嘉一郎、市川文蔵、掘内啓治、手塚正次、佐竹作太郎当選(15日)
7月
11月
- 北海道山梨村移民地大飢饉に対し、県内に救済運動起こる
- 山梨同志会を政党組織に改編する。
大正2年(1913)
1月
6月
7月
8月
9月
10月
大正3年(1914)
2月
6月
- 知事若林賚蔵佐賀県に転じ添田敬一郎知事となる
- 木内信春没(72)
8月
10月
11月
大正4年(1915)
3月
- 第12回衆議院議員総選挙に大木喬命、望月小太郎、市川文蔵、根津嘉一郎、牛田唯一当選(25日)
5月
7月
8月
10月
11月
- 添田知事不信任案をめぐつて通常県会紛糾し、ご下賜金関係特別案を除き審議未了(ついに原案執行となる)
大正5年(1916)
1月
3月
4月
6月
9月
10月
大正6年(1917)
3月
4月
- 市立甲府工芸学校創立
- 第13回衆議院議員総選挙に若尾璋八、望月小太郎、河西豊太郎、生原忠右衛門、牛田唯一当選(20日)
- 山梨消防協会創立
7月
12月
- 甲府-身延間鉄道期成同盟会創立
- 所沢よりはじめて飛行機来る
- 女流画家野口小蘋没(71)
大正7年(1918)
2月
- 小林八右衛門、藤田胸太郎、古屋専蔵らの水力疑獄事件予審終結
4月
6月
7月
8月
- 米価高騰、各地に暴動起こる
- 甲府市民大会の民衆、山田町若尾家を焼打ちす
10月
11月
12月
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