ページID:79827更新日:2024年12月12日
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「消費者基本法」の前身である「消費者保護基本法」が昭和43年5月に施行されたことから、その施行20周年を機に、昭和63年から毎年5月が「消費者月間」とされています。
消費者、事業者、行政等が一体となって、消費者問題に関する教育・啓発等の事業を集中的に行っています。
デジタル時代に求められる消費者力とは 社会のデジタル化が急速に進み、わたしたちの生活が便利になる一方で、リスクも多様化しています。 そうしたデジタル時代において、わたしたちが安全・安心かつ豊かな消費生活を送るために、デジタルサービスの仕組みやリスクへの理解や、情報に対する批判的思考力、適切に情報を収集・発信する力、これらのアップデートを続けていくとともに、「気づく・断る・相談する」というこれまでも必要とされた基礎的な力も引き続き高めていく必要があります。 |
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パネル展示5月1日(水曜日)~5月31日(金曜日) 山梨中央銀行本店営業部ロビー |
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PR活動5月1日(水曜日)~5月31日(金曜日) イトーヨーカドー甲府昭和店 正面入口 |
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