PEOPLE 15
平成30年度採用
保健師
【現所属】
中北保健福祉事務所
(R6年度現在)
【これまでのキャリア】
峡東保健福祉事務所
都留児童相談所
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PEOPLE 15
平成30年度採用
保健師
【現所属】
中北保健福祉事務所
(R6年度現在)
【これまでのキャリア】
峡東保健福祉事務所
都留児童相談所
大学で、病院や地域での看護学実習を経験するなかで、予防の視点を持ちながら、地域に住む子どもから高齢者までの住民の健康を支え、地域の健康づくりを担うことができる保健師に興味を持ちました。県外の大学に進学しましたが、今後何十年と働くことをイメージしたときに、生まれ育った山梨で就職したいと考え、山梨県庁への入庁を希望しました。
主に難病患者支援と在宅医療の推進に関する業務に携わっています。難病患者支援では、家庭訪問を基本として、管内のデータや、住民や関係者の声を元に事業企画も行っています。昨年度、保健所で立ち上げることになった難病患者地域対策協議会では、上司や課内のサポートを受けながら一から企画し、関係者の皆さんに理解を得て、地域の課題を協議することができたのは、行政保健師として貴重な経験となりました。また、在宅療養を希望する方が、住み慣れた地域で、療養生活を送ることができるための在宅医療の体制整備について、広域的に検討、協議する会議等を開催しています。
保健所は、指定難病医療費助成の申請窓口となっており、発症して間もなく来所される難病患者さんやご家族も少なくありません。疾患理解から受け止めや、難病患者さんとご家族の揺れ動く思いに寄り添う支援を行っています。時には、多職種と連携を図りながら、安心した療養生活が送れるよう日々の相談を行っています。心配事などがあれば、保健師を頼って連絡を頂いたり、相談して頂けたときには、自身が保健師として地域で活動できていると実感するとともに、やりがいを感じる一場面です。仕事のやりがいは、ここに書き表せないほど多いです。
職員インタビュー