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ページID:5700更新日:2024年11月25日

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総合理工学研究機構研究課題の評価

研究課題評価の目的

総合理工学研究機構が企画、実施する研究課題について、効率的かつ効果的な研究を推進し、社会経済的ニーズ、政策的ニーズの反映等を目的に研究課題評価を実施します。

評価を受ける研究課題

総合理工学研究機構が実施する全ての研究課題です。

運営・評価会議(令和2年度~)

評価概要

評価者

公平中立の立場から客観的な評価や意見をいただくため、外部有識者で構成する運営・評価会議を開催し、各委員からの評価等を参考に評価点を定めます。なお、運営・評価委員(外部有識者5名)は、運営・評価会議のページをご覧ください。

評価の種類

  1. 事前評価は、新規の研究課題に関する評価です。研究の必要性、研究内容の新規性、研究目標・研究計画の妥当性、研究体制・研究予算の妥当性、及びこれらの総合点を5段階で評価します。
  2. 中間評価は、研究計画の進捗度及び今後の研究計画の妥当性を5段階で評価します。
  3. 事後評価は、研究目標の達成度を5段階で評価します。

評価の手順

  1. 総合理工学研究機構は、研究計画(結果)説明書を内部検討のうえ作成し、運営・評価会議開催前に運営・評価委員に提出します。
  2. 委員は、提出された研究計画(結果)説明書及び会議開催時に行われる研究者からの説明により、評価報告書(5段階評価、評価コメント)を作成します。
  3. 総理研総長は、各委員の評価点や評価コメントを参考に課題の評価点を定めます。

評価結果の判断基準

  1. 事前評価、中間評価では、評価点に対し、次のとおり判断します。
    • 評価点が3点未満の研究課題は、原則不採用(中止)とします。
    • 評価点が3点以上の研究課題は、評価所見を踏まえて実施(継続)します。
  2. 事後評価は、評価点、評価所見を踏まえ、技術移転、普及・活用、また今後の研究課題の企画などに役立てます。

令和6年度第2回総理研研究課題評価(令和6年10月3日 運営・評価会議)

評価種類 研究課題名 総合評点
中間評価 林業重機「フォワーダ」の無人運転化に関する研究
ー整地における無人自動運転化技術の確立ー
3.0
ICTを活用した肥育豚の体重推定及び個体識別技術の開発 3.4
事前評価 富士山防災学習カリキュラムの構築 3.3
「夢桃香」等モモの果肉の赤色化機構解明と制御 3.4
新規酒米系統の栽培特性及び酒造適性の解明 3.2

令和6年度第1回総理研研究課題評価(令和6年8月5日 運営・評価会議)

評価種類 研究課題名 総合評点
事後評価 山梨県固有のデザインソースの集積と「山梨らしさ」を付加価値とした製品等の開発に関する研究 3.4
山梨の自然環境を活かした水稲高品質栽培法の開発 3.4

令和5年度第2回総理研研究課題評価(令和5年9月21日 運営・評価会議)

評価種類 研究課題名 総合評点
中間評価 富士山噴火の減災に資する実験教材の開発 3.6
事前評価 ブドウ「シャインマスカット」‘未開花症’の発生要因の解明 3.3
本栖湖における外来魚レイクトラウトの生息実態調査及び効率的駆除方法の確立 3.5
マルチモーダル観測を用いた侵略的外来種のモニタリングシステムの開発 3.3

令和5年度第1回総理研研究課題評価(令和5年7月28日 運営・評価会議)

評価種類 研究課題名 総合評点
事後評価 獣類侵入防止技術の確立 3.8
ICT・IoTを活用した農作物の生育と病虫害発生の予測 3.2
Fe-Ga単結晶を用いた振動発電IoTデバイスの実用化に向けた研究 3.0

令和4年度第2回総理研研究課題評価(令和4年9月27日 運営・評価会議)

評価種類 研究課題名 総合評点
中間評価 山梨の自然環境を活かした水稲高品質栽培法の開発 3.3
山梨県固有のデザインソースの集積と「山梨らしさ」を付加価値とした製品等の開発に関する研究 3.3
事前評価 林業重機「フォワーダ」の無人運転化に関する研究
ー整地における無人自動運転化技術の確立ー
3.1
ICTを活用した肥育豚の体重推定及び個体識別技術の開発 3.3

令和4年度第1回総理研研究課題評価(令和4年8月5日 運営・評価会議)

評価種類 研究課題名 総合評点
事後評価 クニマスの保全及び養殖技術に関する研究 3.6
新しい肉質のモモの多様な流通・販売に向けた加工・貯蔵方法の開発 3.4

令和3年度第2回総理研研究課題評価(令和3年9月29日 運営・評価会議※TV会議)

評価種類 研究課題名 総合評点
中間評価 獣類侵入防止技術の確立 3.4
ICT・IoTを活用した農作物の生育と病虫害発生の予測 3.2
事前評価 富士山噴火の減災に資する実験教材の開発 3.7

令和3年度第1回総理研研究課題評価(令和3年7月16日 運営・評価会議)

評価種類 研究課題名 総合評点
事後評価 斜面崩壊の監視を可能とするIoT観測機器の開発 4.2
肉用鶏におけるLED単波長照射と飼料調整による生産性向上技術の開発 2.8
磁歪性振動発電材料を用いた無電源IoTデバイスの研究・開発 3.4

令和2年度第2回総理研研究課題評価(令和2年9月25日 運営・評価会議)

評価種類 研究課題名 総合評点
中間評価 クニマスの保全及び養殖技術に関する研究 3.3
新しい肉質のモモの多様な流通・販売に向けた加工・貯蔵方法の開発 3.0
事前評価 山梨の自然環境を活かした水稲高品質栽培法の開発 3.3
山梨県固有のデザインソースの集積と「山梨らしさ」を付加価値とした製品等の開発に関する研究 3.1
Fe-Ga単結晶を用いた振動発電IoTデバイスの実用化に向けた研究 3.1

令和2年度第1回総理研研究課題評価(令和2年6月運営・評価会議 ※書面開催)

評価種類 研究課題名 総合評点
事後評価 宝飾品における三次元データのデフォルメに関する研究 3.8
薬用植物の種苗生産方式の確立に関する研究 3.5

運営・評価委員会(平成28年度~令和元年度)

評価概要

評価者

公平中立の立場から客観的な評価や意見をいただくため、運営・評価委員会が評価を実施します。

評価の種類

  1. 事前評価は、新規の研究課題に関する評価です。研究の必要性、研究内容の妥当性、研究内容の新規性・独創性、研究資源の妥当性、目的達成の可能性、期待される成果及び総合評点を5段階で評価します。
  2. 中間評価は、研究課題の継続、見直し等に関する評価です。研究の進捗状況、研究継続の必要性、期待される研究成果及び総合評点を5段階で評価します。
  3. 事後評価は、研究結果に関する評価です。目標の達成度、研究成果の活用及び実用化の可能性、今後の発展性、及び総合評点を5段階で評価します。

評価の手順

  1. 総合理工学研究機構は、研究計画(結果)説明書を内部検討のうえ作成し、運営・評価委員会開催前に運営・評価委員に提出します。
  2. 委員は、提出された研究計画(結果)説明書及び委員会開催時に行われる研究者からの説明により、評価報告書(5段階評価、評価コメント)を作成します。
  3. 委員会は、委員が作成した評価報告書に基づき、評価結果を取りまとめます。

評価結果の判断基準

  1. 事前評価、中間評価では、運営・評価委員が5点満点で採点した総合評点の平均点に対し、次のとおり判断します。
    • 平均点が2点以下の研究課題は、原則不採用(中止)とします。
    • 平均点が2点を超え、3点未満の研究課題は、評価コメントを反映した修正等を行い、実施(継続)について、再検討します。
    • 平均点が3点以上の研究課題は、評価コメントを踏まえて実施(継続)します。
  2. 事後評価は、評価点、評価コメントを踏まえ、技術移転、普及・活用、また今後の研究課題の企画などに役立てます。

平成28年度第1回運営・評価委員会(平成28年7月21日)

評価種類 研究課題名 総合評点
事後評価 富士北麓水資源の保全と活用のための水文科学的研究 2.8
山梨県固有のデザインソースの編集とアーカイブ構築 4.1

平成28年度第2回運営・評価委員会(平成28年10月19日)

評価種類 研究課題名 総合評点
中間評価 雪崩発生条件の解明と観測機器の開発 3.2
クニマスの保全並びに活用に関する研究 3.7
県産小麦「ゆめかおり」の栽培技術の確立と利用に関する研究 3.5
事前評価 宝飾品における三次元データのデフォルメに関する研究 3.5
不整地での自立移動を可能とするロボットシステムの開発 2.6
薬用植物の種苗生産方法の確立に関する研究 3.5

平成29年度第1回運営・評価委員会(平成29年7月20日)

評価種類 研究課題名 総合評点
事後評価 新しいバイオマーカーを利用した山梨県の有用植物等資源の探索と活用 2.8
環境負荷を低減するための豚の飼料調整に関する研究 3.8
甲州印伝への山梨県産鹿革の活用とプロダクトの試作開発 4.6

平成29年度第2回運営・評価委員会(平成29年10月12日)

評価種類 研究課題名 総合評点
中間評価 富士山登山の安全確保に関する研究 3.3
モモ・ブドウの肥大促進技術の確立とブランディングに関する研究 4.0
事前評価 斜面崩壊による災害観測を可能とするIoT観測機器の開発 3.4
肉用鶏におけるLED単波長照射と飼料調整による生産性向上技術の開発 3.2

平成30年度第1回運営・評価委員会(平成30年7月20日)

評価種類 研究課題名 総合評点
事後評価 雪崩発生条件の解明と観測機器の開発 3.2
クニマスの保全並びに活用に関する研究 3.6
県産小麦「ゆめかおり」の栽培技術の確立と利用に関する研究 3.8

平成30年度第2回運営・評価委員会(平成30年10月24日)

評価種類 研究課題名 総合評点
中間評価 宝飾品における三次元データのデフォルメに関する研究 3.6
薬用植物の種苗生産方式の確立に関する研究 3.4
事前評価 磁歪式振動発電材料を用いた無電源IoTデバイスの研究・開発 3.3
クニマスの保全及び養殖技術に関する研究 3.6
新しい肉質のモモの多様な流通・販売に向けた加工・貯蔵方法の開発 3.8

令和元年度第1回運営・評価委員会(令和元年7月26日)

評価種類 研究課題名 総合評点
事後評価 富士山登山の安全確保に関する研究 3.0
モモ・ブドウの肥大促進技術の確立とブランディングに関する研究 4.5

令和元年度第2回運営・評価委員会(令和元年10月24日)

評価種類 研究課題名 総合評点
中間評価 斜面崩壊による災害観測を可能とするIoT観測機器の開発 3.5
肉用鶏におけるLED単波長照射と飼料調整による生産性向上技術の開発 3.0
事前評価 獣類侵入防止技術の確立 3.6
ICT・IoTを活用した農作物の生育と病害虫発生の予測 3.4

運営委員会(平成17年度~平成27年度)

平成17年度第2回運営委員会(平成17年10月14日)

評価種類 研究課題名 総合評点 結果
事前評価 農林水産物の鳥獣類被害に対する防除対策の研究 3.0 実施

平成18年度第2回運営委員会(平成18年10月23日)

評価種類 研究課題名 総合評点 結果
中間評価 地域農産素材等の機能性解明と高付加価値製品の開発 4.0 継続
未利用農林水産物系のバイオマスの利用技術の開発 3.6 継続
栽培条件の異なるブドウ「甲州」を用いたワインの個性化醸造技術の確立に関する研究 4.2 継続
事前評価 山梨県の賦存資源の有効利用技術の開発 4.0 実施
人工光利用による施設栽培ブドウの高品質化技術の開発 3.4 実施
甲府盆地飲用地下水を中心とする水質特性の時系列解析および新規地下水調査 4.0 実施

平成19年度第1回運営委員会(平成19年7月3日)

評価種類 研究課題名 総合評点
事後評価 廃棄プラスチックの熱分解とリサイクル技術の研究開発 4.2
無電極放電プラズマ光による次世代水殺菌処理システムの開発研究 3.6

平成19年度第2回運営委員会(平成19年10月15日)

評価種類 研究課題名 総合評点 結果
事前評価 自然公園内における湖沼の水質の向上に関する研究 3.4 実施
自然環境のもたらす保健休養上の効用に関する研究 3.2 実施
野生動物による被害の防除に関する研究 3.2 実施
酸化亜鉛透明導電膜の成膜プロセス開発に関する研究 4.8 実施

平成20年度第1回運営委員会(平成20年6月13日)

評価種類 研究課題名 総合評点
事後評価 未利用農林産物系バイオマスの利用技術の開発 4.4
栽培条件の異なるブドウ「甲州」を用いた個性化醸造技術の確立に関する研究 4.2
農林水産物の鳥獣類被害に対する防除対策の研究 2.8

平成20年度第2回運営委員会(平成20年10月27日)

評価種類 研究課題名 総合評点 結果
中間評価 ブドウ絞り滓を活用した家畜排せつ物の堆肥化および環境負荷低減化技術の開発 4.2 継続
甲府盆地飲用地下水を中心とする水質特性の時系列解析および新規地下水調査 3.4 継続
人工光利用による施設栽培ブドウの高品質化技術の開発 3.6 継続
事前評価 化合物半導体多層太陽電池の開発 4.2 実施
酒造米および有色素米の栽培と利用に関する研究開発 3.8 実施
醗酵食品残渣の有効利用に関する研究 4.2 実施
高効率太陽熱吸収技術に関する研究開発 3.8 実施

平成21年度第1回運営委員会(平成21年6月29日)

評価種類 研究課題名 総合評点
事後評価 地域農産素材等の機能性解明と高付加価値製品の開発 4.4

平成21年度第2回運営委員会(平成21年10月9日)

評価種類 研究課題名 総合評点 結果
中間評価 自然公園内における湖沼の水質の向上に関する研究 4.0 継続
自然環境のもたらす保健休養上の効用に関する研究 3.6 継続
(H21で終了)
野生動物による被害の防除に関する研究 2.8 継続
(H21で終了)
事前評価 マイクロ金型による微細転写加工技術に関する研究 4.2 実施
南アルプスにおけるニホンジカによる高山植物への影響と保護対策および個体数管理に関する研究 3.6 実施

平成22年度第1回運営委員会(平成22年6月18日)

評価種類 研究課題名 総合評点
事後評価 ブドウ搾り滓を活用した家畜排せつ物の堆肥化および環境負荷低減化技術の開発 4.2
人工光利用による施設栽培ブドウの高品質化技術の開発 4.2
甲府盆地飲用地下水を中心とする水質特性の時系列解析および新規地下水調査 3.8
自然環境のもたらす保健休養上の効用に関する研究 4.0
野生動物による被害の防除に関する研究 3.8
酸化亜鉛透明導電膜の成膜プロセス開発に関する研究 4.8

平成22年度第2回運営委員会(平成22年10月8日)

評価種類 研究課題名 総合評点 結果
中間評価 酒造米および有色素米の栽培と利用に関する研究開発 3.4 継続
醗酵食品残渣の有効利用に関する研究 3.8 継続
高効率太陽熱吸収技術に関する研究開発 3.4 継続
事前評価 生物利用型水質浄化システムの構築と応用に関する研究 3.2 実施
装身具向け貴金属合金の開発に関する研究 3.4 実施
果実の収穫適期の把握と専用カラーチャートの開発 3.4 実施
農畜産物の流通形態に対応した鮮度保持技術に関する研究 4.0 実施

平成23年度第1回運営委員会(平成23年6月30日)

評価種類 研究課題名 総合評点
事後評価 自然公園内における湖沼の水質の向上に関する研究 3.3
化合物半導体多層太陽電池の開発 3.2

平成23年度第2回運営委員会(平成23年10月28日)

評価種類 研究課題名 総合評点 結果
中間評価 マイクロ金型による微細転写加工技術に関する研究 3.6 継続
南アルプスにおけるニホンジカによる高山植物への影響と保護対策および個体数管理に関する研究 3.4 継続
事前評価 LED単波長光照射が動植物の生体に及ぼす影響と利用技術に関する研究 4.1 実施
タケ資源の有効利用に関する研究 3.7 実施
クニマスの生態解明及び増養殖に関する研究 4.1 実施

平成24年度第1回運営委員会(平成24年6月6日)

評価種類 研究課題名 総合評点
事後評価 酒造米および有色素米の栽培と利用に関する研究 3.9
醗酵食品残渣の有効利用に関する研究 4.2
高効率太陽熱吸収技術に関する研究開発 4.0

平成24年度第2回運営委員会(平成24年10月22日)

評価種類 研究課題名 総合評点 結果
中間評価 生物利用型水質浄化システムの構築と応用に関する研究 3.1 継続
果実の収穫適期の把握と専用カラーチャートの開発 4.0 継続
農畜産物の流通形態に対応した鮮度保持技術に関する研究 4.1 継続
事前評価 富士北麓水資源の保全と活用のための水文科学的研究 3.5 実施
山梨県固有のデザインソースの編集とアーカイブ構築 3.9 実施
アニオン交換型燃料電池用電解質膜の研究開発 3.5 実施

平成25年度第1回運営委員会(平成25年7月22日)

評価種類 研究課題名 総合評点
事後評価 マイクロ金型による微細転写加工技術に関する研究 4.1
南アルプスにおけるニホンジカによる高山植物への影響と保護対策および個体数管理に関する研究 3.6
装身具向け貴金属合金の開発に関する研究 4.0

平成25年度第2回運営委員会(平成25年10月23日)

評価種類 研究課題名 総合評点 結果
中間評価 LED単波長光照射が動植物の生体に及ぼす影響と利用に関する研究 3.7 継続
タケ資源の有効利用に関する研究 3.6 継続
クニマスの生態解明及び増養殖に関する研究 4.4 継続
事前評価 新しいバイオマーカーを利用した山梨県の有用植物等資源の探索と活用 3.3 実施
環境負荷を低減するための豚の飼料調整に関する研究 3.9 実施

平成26年度第1回運営委員会(平成26年6月16日)

評価種類 研究課題名 総合評点
事後評価 生物利用型水質浄化システムの構築と応用に関する研究 3.6
果実の収穫適期の把握と専用カラーチャートの開発 4.2
農畜産物の流通形態に対応した鮮度保持技術に関する研究 4.1

平成26年度第2回運営委員会(平成26年10月24日)

評価種類 研究課題名 総合評点
中間評価 富士北麓水資源の保全と活用のための水文科学的研究 4.2
山梨県固有のデザインソースの編集とアーカイブ構築 4.0
事前評価 甲州印伝への山梨県産鹿革の活用とプロダクトの試作開発 3.6
雪崩発生条件の解明と観測機器の開発 3.9
クニマスの保全並びに活用に関する研究 4.1
県産小麦「ゆめかおり」の栽培技術の確立と利用に関する研究 3.8

平成27年度第1回運営委員会(平成27年7月24日)

評価種類 研究課題名 総合評点
事後評価 LED単波長光照射が動植物の生体に及ぼす影響と利用技術に関する研究 3.5
タケ資源の有効利用に関する研究 2.7
クニマスの生態解明及び増養殖に関する研究 4.1
アニオン交換型燃料電池用電解質膜の研究開発 3.1

平成27年度第2回運営委員会(平成27年10月16日)

評価種類 研究課題名 総合評点
中間評価 新しいバイオマーカーを利用した山梨県の有用植物等資源の探索と活用 3.1
環境負荷を低減するための豚の飼料調整に関する研究 3.6
事前評価 富士山登山の安全確保に関する研究 4.2
モモ・ブドウの肥大促進技術の確立とブランディングに関する研究 3.9

 

このページに関するお問い合わせ先

山梨県県民生活部総合理工学研究機構 
住所:〒400-0055 甲府市大津町2094
電話番号:055(243)6046   ファクス番号:055(243)6047

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