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ページID:2902更新日:2019年2月4日
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小屋敷第一発電所からの水が導水路(延長798m)を経て、ここから小屋敷第二発電所への水圧鉄管(有効落差18.1m)に入ります。(水槽の標高429m)
水槽の手前で一般用水の四ヶ村堰に配水し、発電には6.07m3/S(最大)の水が使われます。
導水路から見たところです。正面に除塵機があります。その先が水圧管路です。
除塵機側から導水路を見たところです。導水路から水槽に入る手前(写真奥)に四ヶ村堰の取水門があります。
水槽から見た水圧管路と発電所です。鉄管本体の長さは約30mで、最大内径は1.676mです。