トップ > まちづくり・環境 > 各種エネルギー > クリーンエネルギー > 笛吹川水系発電管理事務所メインページ > (小屋敷第一発電所)上水槽
ページID:2914更新日:2019年2月4日
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藤木発電所で使用した水に、藤木地点の笛吹川残流を加えた6.40m3/Sの水が、導水路(延長約1,573m)を経て、ここから小屋敷第一発電所への水圧鉄管(有効落差24.6m)に入ります。(水槽の標高455m)
導水路から見たところです。右側に除塵機があります。その先が水圧管路です。
除塵機です。住宅が近いので静かに動きます。
上水槽から見た水圧鉄管と小屋敷第一発電所です。鉄管本体の長さは約64m、最大内径は1.676mです。