令和6年能登半島地震に係る被災建築物応急危険度判定士の派遣について
県では、全国被災建築物応急危険度判定協議会の広域支援体制のもと、「令和6年能登半島地震」による被災建築物応急危険度判定を行うため、被災建築物応急危険度判定士を派遣しました。
<山梨県の応急危険度判定士について>
派遣先
石川県輪島市、内灘町
派遣期間
- 第1次 : 令和6年1月16日(火) ~ 1月18日(木)の3日間 (※移動は前後各1日)
- 第2次 : 令和6年1月19日(金) ~ 1月21日(日)の3日間 (※移動は前後各1日)
派遣人員
- 第1次 : 4名(県職員3名、甲府市職員1名)
- 第2次 : 4名(県職員3名、甲府市職員1名)
報道資料