ページID:106550更新日:2022年11月14日
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国土交通省では、地域における木造住宅の生産体制の強化、環境負荷の低減等を図るため、地域の木材関連事業者、流通事業者、建築士事務所、中小工務店等が連携してグループで取り組む、省エネ性能等に優れた木造住宅の整備を支援する「地域型住宅グリーン化事業」を実施しています。
令和4年度より、地域の伝統的な建築技術の継承に資する住宅とする場合に補助額を加算する新たな措置が創設され、地域の伝統的な建築技術の基準(以下「地域住文化要素基準」という)は、地方公共団体が策定することとなっています。
地域型住宅グリーン化事業における山梨県地域住文化要素基準を次のとおり策定しました。
地域型住宅グリーン化事業の補助内容等は、次のホームページでご確認ください。
地域の住まいづくりのお手伝い(一般社団法人木を活かす建築推進協議会ホームページ)
地域型住宅グリーン化事業に関して、県ではご相談をお受けすることができません。