ページID:6387更新日:2024年3月14日
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山梨県企業局では、平成18年10月に長期的な展望として「山梨県企業局長期計画」(計画期間:平成18年度~平成27年度)を、中期的な計画として「山梨県企業局中期経営計画(前期)(後期)」を策定し、これら中長期計画を経営の基本方針として、各事業を展開してきました。
現在、人口減少や少子高齢化、施設の老朽化や電力システム改革の進展等、企業局を取り巻く社会経済情勢は大きく変化していますが、引き続き地方公営企業として事業を展開していくためには、自らの経営等について的確な現状分析を行った上で、中長期的な視野に基づく計画的な経営に取り組み、徹底した効率化、経営健全化を図っていくことが重要です。
このため、企業局の今後のあり方を展望しその道筋を示すため、平成28年3月、経営の基本計画である「経営戦略」を策定し、経営基盤の強化と財政マネジメントの向上を図ることとしました。
計画期間:平成28年度~令和7年度(10年間)
内容:企業局の現況と各事業の課題等を踏まえ、企業局の「あるべき姿と果たすべき役割」を示し、電気、温泉、地域振興の各事業の今後10年間の経営方針と事業計画を定めました。
令和3年7月、県総合計画の改定及び社会経済情勢の変化等による新たな課題に対応するため、「経営戦略」を一部改定しました。
経営戦略(令和3年7月改定版)・本文(PDF:1,175KB)
令和2年3月、策定後に生じた企業局を取り巻く環境の変化等を反映し、「経営戦略」を改定しました。
各事業の事業計画について、年度ごとに取り組み状況の達成度の評価を行い、その結果を次年度以降の取り組みに反映させるとともに、取り組み状況をホームページで公表します。
○令和4年度の取り組み状況
○令和3年度の取り組み状況
○令和2年度の取り組み状況
○令和元年度の取り組み状況
○平成30年度の取り組み状況
○平成29年度の取り組み状況
なお、従前の山梨県企業局中期経営計画に関する業績評価につきましては、企業局中期経営計画に関する業績評価をご覧ください。
企業局の現状と各事業の課題等を踏まえ、企業局の「あるべき姿と果たすべき役割」を示し、電気、温泉、地域振興の各事業の今後10年間の経営方針と事業計画(令和3年7月一部改定) |
企業局の現状と各事業の課題等を踏まえ、企業局の「あるべき姿と果たすべき役割」を示し、電気、温泉、地域振興の各事業の今後10年間の経営方針と事業計画(令和3年7月一部改定) |
企業局の現状と各事業の課題等を踏まえ、企業局の「あるべき姿と果たすべき役割」を示し、電気、温泉、地域振興の各事業の今後10年間の経営方針と事業計画(令和2年3月改定) |
企業局の現状と各事業の課題等を踏まえ、企業局の「あるべき姿と果たすべき役割」を示し、電気、温泉、地域振興の各事業の今後10年間の経営方針と事業計画(令和2年3月改定) |
企業局の現状と各事業の課題等を踏まえ、企業局の「あるべき姿と果たすべき役割」を示し、電気、温泉、地域振興の各事業の今後10年間の経営方針と事業計画 |
企業局の現状と各事業の課題等を踏まえ、企業局の「あるべき姿と果たすべき役割」を示し、電気、温泉、地域振興の各事業の今後10年間の経営方針と事業計画 |