ページID：102161更新日：2023年3月20日
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駐日大使等への山梨県産農畜水産物プロモーション
県では、新型コロナウイルス感染症の影響により輸出先への渡航が難しい状況においても県産農産物等の輸出を促進していくため、母国に対して大きな影響力が期待される各国在日大使館等へのプロモーション活動を実施していました。
令和3年10月28日には、マレーシア、タイ王国、シンガポール共和国の駐日大使等を本県にお招きし、知事が県産食材を使った創作料理等でもてなし、本県の農畜水産物をPRするとともに、酒蔵、ブドウの圃場、ワイナリーといった魅力的な地域資源を体感していただきました。
今回の取り組みを通じて、駐日大使等の皆さまに山梨ファンになっていただき、県産品の積極的な購買やインバウンド需要の増進など、様々な効果が創出されることを期待しています。
実施概要
実施日
令和3年10月28日木曜日
当日の様子
酒蔵の視察（山梨銘醸株式会社）
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歓迎セレモニー・昼食会（山梨銘醸直営レストラン「臺眠」）
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昼食会のメニュー
浅尾だいこん、富士の介、やまなしジビエ、梨北米、湯葉、ゆず、あんぽ柿などの山梨県産食材を使用
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醸造用ブドウの圃場とワイナリーの見学（中央葡萄酒株式会社三澤農場）
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歓迎セレモニーでの農政部長によるプレゼンテーション（山梨県PR）などの様子
令和2年度の取り組み
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