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ページID:118758更新日:2024年12月20日
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(電話による照会の前にご確認ください。)
問い合わせ内容 |
回答 |
パスポートの申請及び受け取りの窓口はどこにあるのか?また利用できる時間は? |
下記の窓口において取扱をしています。 |
申請したパスポートは、いつまで受取が可能なのか? |
発行から6か月以内に受け取らない場合、パスポートは未交付失効となり、お渡しすることができません。一旦、申請を受け付けますと、その後旅行がキャンセル等になったとしても取下げはできません。パスポートの申請者は、旅券法第20条に基づき手数料の納付が義務づけられていますが、パスポートを受領しない場合には手数料が未納となり、パスポートの作成費用等が無駄になってしまうため、ご注意ください。 |
住民票は必要なのか? |
山梨県に住民登録されている場合は、各旅券窓口で住所検索ができるため住民票は原則不要です。(ただし、住民票を異動して間もない場合、他の都道府県に住民登録しており居所申請する場合は住民票が必要となります。) |
手数料(印紙・証紙)は窓口で購入できるのか? |
手数料はパスポートの受け取り時に、収入印紙と山梨県収入証紙で納付していただきます。申請時には必要ありません。 |
代理申請・提出はできるのか? |
可能ですが、提出書類の不足や、申請者本人が記載すべき申請書の該当箇所の書き漏れ、書き直しがある場合、写真が不適当な場合は、代理人による訂正ができないため、再度の提出となりますので注意が必要です。 |
本人確認書類はコピーでもよいのか?(例:免許証のコピー等) |
コピーでは不可ですので、原本の提示をお願いします。(パスポートは公的な身分証明書となりますので、申請時には厳密な本人確認が必要となります。) |
有効期間が切れているパスポートがあるが、戸籍謄本は必要か? |
必要となります。有効期間が切れた場合は新規申請となりますので、戸籍謄本は必ず必要となります。 |
本籍地が県外で戸籍謄本の取得に時間がかかってしまうが省略できるか? |
戸籍謄本が必要となる申請の場合は、省略することができません。旅行の計画を確認しながら、お早目の取得をお願いします。 お近くの市町村役場の窓口で全国の戸籍証明書が請求できます。その際、運転免許証やマイナンバーカード等の顔写真付身分証明書が必要です。 |
申請から受取までの所要日数はどのくらいか? |
1.パスポートセンターで申請・受取の場合 申請日を含め平日のみ数えて6日目以降から受取可能となります。 2.地域県民センターで申請・パスポートセンターで受取の場合 申請日を含め平日のみ数えて8日目以降の受取可能となります。 3.地域県民センターで申請・受取の場合 申請日を含め平日のみ数えて10日目以降の受取可能となります。 なお、申請後に書類の不足等があった場合は、書類が整った時点から起算します。(交付日が遅れます。) |
パスポートの切り替えはいつからできるのか? |
有効期間が1年未満ならば、必要書類を整えて新しいパスポートに切り替えることができます。(パスポート番号は変わります。) 渡航先の国により、必要とされるパスポートの残存有効期間(3ヶ月~6ヶ月以上等が多い)が違いますので早めの切り替えをおすすめします。必要な残存有効期間は日本にある当該国の大使館、領事館等にご確認ください。 なお、特別な事情(留学や長期の海外赴任によるビザ取得等)で1年以上の有効期間があるにもかかわらず切り替えをしなければならない場合は、事前にご相談ください。 |
パスポートが有効か無効か知りたい場合は? |
電話ではお答えできません。本人が身分証明書(運転免許証等)を持参のうえ各旅券窓口にお越しください。またパスポート番号等の照会にもお答えできません。 |