外国人住民に係る住民基本台帳制度について
平成25年7月8日から外国人住民の方についても、住民基本台帳ネットワークシステムの運用が開始されます。
- 外国人住民の方についても平成25年7月8日から、住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)の運用が開始されました。
- 住基ネットの運用開始に伴い、外国人住民の方の住民票に住民票コードが記載され、平成25年7月8日から、その住民票コードがお住まいの市区町村からご本人へ通知されます。
- また、外国人住民の方もお住まいの市町村で住民基本台帳カード(住基カード)の交付を受けることができるようになりました。なお、平成28年1月からマイナンバーカードの発行が開始されたことに伴い、住基カードの発行は平成27年12月で終了しています。
外国人住民に係るマイナンバーカードについて、詳しくはこちらをご覧ください。
平成24年7月9日から外国人にも住民基本台帳法が適用されます。
住民基本台帳法の改正によって、平成24年7月9日からは、一定の条件を満たした外国人住民にも住民基本台帳法が適用されるようになりました。
外国人住民に係る住民基本台帳制度について、詳しくはこちらをご覧ください。