令和4年度外部評価実施状況
1.外部評価の日程
第1回:令和4年8月23日(事前・中間評価)
第2回:令和5年2月1日(事後評価)
2.評価対象課題
(1)事前評価対象課題(4課題)
- 野菜栽培ほ場における温室効果ガス亜酸化窒素発生抑制技術の確立(R5~7)
- 果樹や野菜におけるバイオ炭を用いた土壌炭素貯留効果の検証(R5~7)
- 秋出しコチョウランの省エネ品質向上技術の確立(R5~7)
- 富士湧水を利用した地域特産野菜類の生産技術の確立(R5~8)
(2)中間評価対象課題(2課題)
- 施設栽培における難防除細菌性病害発生要因の解明と対策(R3~5)
- 県産主要鉢花における高温対策技術の確立(R3~5)
(3)事後評価対象課題(5課題)
- 有機質資材による持続可能な農業技術の確立(R2~4)
- 夏秋トマトの簡易雨除け栽培における裂果抑制技術の確立(R2~4)
- 富士北麓地域の食文化を支える薬味原料野菜の生産安定技術の確立(R2~4)
- 花壇苗の新たなニーズに対応した生産技術の確立(R2~4)
- コチョウランの光環境の改善による効率的生産技術の確立(R2~4)
3.評価結果
第1回課題評価(事前・中間)(PDF:236KB)
第2回評価課題(事後)(PDF:232KB)