ページID:92292更新日:2021年6月18日
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第1回:令和元年8月27日(事前・中間評価)
第2回:令和2年1月22日(事後・中間評価)
(1)事前評価対象研究課題(5課題)
1)有機質資材による持続可能な農業技術の確立(R2~6)
2)夏秋トマトの簡易雨除け栽培における裂果抑制技術の確立(R2~4)
3)コチョウランの光条件の改善による効率的生産技術の確立(R2~4)
4)花壇苗の新たなニーズに対応した生産技術の確立(R2~4)
5)富士北麓地域の食文化を支える薬味原料野菜の生産安定技術の確立(R2~4)
(2)中間評価対象課題(4課題)
1)スイートコーンの生産拡大に向けた新作型の開発(H30~R2)
2)密播苗を用いた水稲の省力・低コスト栽培技術の確立(H30~R2)
3)トマト茎葉残さ処理を組み合わせた土壌還元消毒技術の確立(H30~R2)
4)ピラミッドアジサイの新品種育成(H30~R3)
(3)事後評価対象課題(7課題)
1)再生可能エネルギーを活用した夏秋イチゴの収穫期拡大技術の確立(H29~R1)
2)難防除獣害に対する新技術の開発及び既存技術の効果検証(H29~R1)
3)夏秋トマトの高品質化・高機能化・省力化栽培技術の開発(H29~R1)
4)富士山やさい生産に適した低コスト施設による新規栽培法の開発(H29~R1)
5)特産野菜に含まれる機能性成分および栄養成分の実態把握(H29~R1)
6)携帯情報端末を利用した野菜の病害虫診断サポートシステムの開発(H29~R1)
7)山梨ブランド花きの品質向上技術の確立(H29~R1)