ページID:126218更新日:2026年7月15日
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特定外来生物であるクビアカツヤカミキリは、平成24年に愛知県のサクラで初めて発見されて以降、令和8年7月現在、19都府県で発生が報告されています。本県でも令和8年7月7日に大月市駒橋地内の公園のサクラにおいて県内で初めて確認されましたが、甲州市のモモ・スモモ園地においても本種が確認されました。
本種の幼虫は、モモ、スモモ、ウメなどのバラ科樹木の幹や枝の内部を食害し、多発すると樹木を枯死させる恐れがあります。繁殖力が高く、一度侵入すると防除が困難であり、果樹生産に大きな被害を及ぼす可能性があるため、早期発見・早期防除が極めて重要です。
【お願い】
生産者の皆様におかれましては、ご自身の果樹園について発生の有無の点検をお願いいたします。
疑わしいフラス(幼虫のフンと木くずが混ざったもの)や成虫を発見した場合は、直ちに管轄の農務事務所、病害虫防除所へご連絡頂きますようお願いします。
本種は平成30年1月に外来生物法に基づく特定外来生物に指定され、原則として生きたままの移動や飼育などが禁止されています。

チラシ:特定外来生物クビアカツヤカミキリ警戒中(PDF:1,077KB)
令和8年病害虫発生予察特殊報第1号(令和8年7月15日)(PDF:459KB)