ページID:41574更新日:2023年3月22日
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山梨県では、文部科学省の「学校支援地域本部事業」(H20~H22)を活用し、「やまなし学校応援団育成事業」に平成20年度より3年間取り組んできました。その結果、平成20年度には6市に設置し、平成21年度には17市町に設置、平成22年度には県内全27市町村に設置されました。
この取組に続き、現在、地域と学校の連携・協働に関する事業として、地域と学校が手を取り合って子どもたちを育てる環境づくりの推進に取り組んでいます。
現在、「地域と学校の連携・協働に関する事業」では、おもに次の4点について取り組んでいます。
このことについて、紹介します。
地域と学校が連携・協働した活動の推進を図るため、地域学校協働本部等を中心とした活動の在り方についての研修会を開催しています。
令和4年度地域と学校の連携・協働に係る研修会1(研修内容・アンケート)(PDF:600KB)
令和4年度地域と学校の連携・協働に係る研修会2(質問等への回答)(PDF:473KB)
<以前の資料>
令和3年度地域と学校の連携・協働に係る研修会(PDF:555KB)
令和元年度地域と学校の連携・協働に係る研修会(PDF:185KB)
平成30年度やまなし学校応援団育成事業に係る研修会(PDF:206KB)
県内の現状を把握するために、県内公立小中学校へアンケート調査を行いました。その集計結果を報告します。(結果は令和4年度のものであり、各学校からの報告内容を、そのまま表記し掲載させていただきました。)
令和4年度地域と学校との連携に関する状況調査(グラフ)(PDF:608KB)
令和4年地域と学校との連携に関する状況調査(各校の取組)(PDF:703KB)
地域との連携に係る通知等 参考資料(各校より提供)
【提供資料4】CS・地域学校協働活動を効果的に進めるためのワークシート(ワード:233KB)
山梨県内にも、優れた実践をしている学校・地域が多数あります。ここでは、その一部を紹介します。
<令和3年度>
<令和2年度>
<令和元年度>
<平成30年度>
<平成29年度>
以上の記事に対する問い合せ先は、下記のとおりです。