ページID:105340更新日:2022年7月19日

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知事臨時記者会見(令和4年7月15日金曜日)

防災新館401,402会議室

14時30分から

発表事項

発表事項以外の質問事項

220715

   

新型コロナウイルス感染症について

知事

これまでのところ引き続き300人後半から、400人を超える感染者が確認されており、明日からの3連休を控える中で、県民の皆様への注意喚起をさせていただくとともに、ワクチン接種の促進、或いはホームケアの医療提供体制の強化などにつきまして、進捗がありますので、その旨をご報告したいと思います。

初めに本県の感染状況について申し上げます。

昨日までの直近1週間の新規感染者数は1845人となっておりまして、前週と比較して1031人の増加となっております。本日公表の新規感染者数は413人。

これは1日当たりの感染者数としては、2番目に多い水準となっております。

急速に感染者が増加していることから、引き続き最大限の警戒をもって対応すべき状況であると考えております。

全国的にも感染者が急増しておりまして、1日当たりの新規感染者数は、過去最多となった自治体も西日本中心に増加してきており、先日申し上げましたとおり、本県におきましても、いつこのような状況になっても全くおかしくはないと考えています。

県民の皆様におかれましては、生活の場面に応じた適切な不織布マスクの着用、手洗いや手指消毒、そして、冷房中ではありますが、換気などにつきまして、ぜひ徹底をしていただくようにお願いを申し上げます。

改めまして基本的な感染防止対策の徹底をお願いしたいと存じます。

特に、今週末から3連休となりますので、観光や買い物など、外出の機会も増えるかと存じます。会食される場合には、グリーン・ゾーン認証施設の利用と、その施設が定めるルールの遵守を改めてお願いをする次第であります。

県の対応でありますが、先般発表いたしました、医療提供体制の強化、ワクチン接種の促進を着実に進めていくほか、検査体制の強化にも取り組んで参ります。

まず、医療提供体制の強化についてですが、ホームケアの受入能力の向上に取り組んでいくことは先般お伝えしたとおりであります。

ホームケア協力医の病院勤務医への拡充につきましては、一昨日、県内60病院に協力医の募集通知を発出し、昨日から県CDC職員が、各病院を訪問して参画の要請活動を開始しているところであります。

これまでのところ、いくつかの病院の院長先生からは前向きのご連絡もいただいているところであります。

感染のさらなる拡大に備えまして、より多くの病院、そして勤務医の皆様に、ホームケア事業への参画をお願いしたいと思います。

次に、ワクチン接種の促進について申し上げます。

桃やぶどうなど、繁忙期にある農家の方へのワクチン接種を促進するため、JAを会場としたワクチン接種につきまして、JA厚生連と協議を進めて参りましたが、本日、厚生連からはご了解をいただきましたのでご報告いたします。

県内のJA8ヶ所を接種会場とし、8月上旬から順次、巡回して接種を実施することといたします。

実施に当たりましては、医師や看護師の確保、接種会場の手配など、JA厚生連の全面的なご協力をいただけることになりました。この場をお借りいたしまして心からの感謝を申し上げたいと存じます。

接種に当たりましては、予約不要となっております。

また、農家以外の方でも広く受け付けて参りますので、接種会場の近くにお住まいの方は、この機会にぜひ積極的な接種をしていただきますようにお願いをいたします。

次に、検査体制の強化について申し上げます。

県内における感染が急激に拡大していることに鑑み、明日から夏休みが終わる8月末までの間、感染の不安を感じる無症状のすべての県民の皆様を対象に、県内の登録薬局におきまして、無料で抗原定性検査を行えるようにいたします。

お盆を含む夏休み期間中、帰省や旅行などでお出かけをする機会も多くなろうかと思いますが、少しでも不安のある方は、お近くの薬局で検査を受けていただき、陽性になった場合は、速やかに受診をしていただくようにお願いをいたします。

次に、グリーン・ゾーン認証店における感染防止対策の徹底につきまして申し上げます。

グリーン・ゾーン認証店に対する一斉点検につきましては、一昨日から開始をいたしまして、昨日までの2日間に既に飲食店117軒、訪問をいたしました。

そして、訪問先におきまして、注意喚起や感染防止対策の確認を行っているところであります。点検施設のうち、7パーセントを超える施設で、改善指導が必要な状況でありました。指導内容は、ほとんどがパーティションの適切な設置が行われていないというものでありました。

私どもといたしましても、「パーティションがわずらわしい」といった利用者の声もあることにつきましては承知をしているところでございますが、今、この感染状況におきましては、ぜひとも設置をしていただきたいと思います。

認証店におかれましては、再度基準をご確認いただき、感染防止対策の徹底をお願いする次第であります。

繰り返しとなりますが、感染拡大「第7波」は、これまでにない大波となって全国を襲いつつあります。こうした中におきましても、私どもといたしましては、日常生活の回復、そして経済のリバイバルに向けた歩みを止めることがないように、最大限の努力を傾注して参りたいと考えております。

私ども山梨県は、ゴールデンウィークを感染拡大のきっかけとすることなく乗り切ってきたと、こういう実績があります。

県民の皆様におかれましては、このときの経験も生かしていただき、明日からの3連休、感染防止対策には最大限のご留意をいただきながら、ぜひとも楽しい休日をお過ごしいただきたいと思います。

記者

無料検査の拡充について伺いますが、以前も抗原検査だったので同じ質問をしたかもしれないのですが、PCR検査ではなく抗原検査のみを無料としているその理由を教えていただければと思います。

統轄官補

感染の拡大時におきましては、抗原検査で十分な陽性者の確認ができるというものでございます。

記者

今回の3連休にあたって県民の皆様に対する呼びかけがあったかと思うのですが、やはり県外の方たちも多くこの3連休いらっしゃる可能性があると思います。県外からいらっしゃる観光客の方に向けて、知事の方から呼びかけが何かあれば伺えますでしょうか。

知事

ここは県民の皆様へのお願いとほぼ同じではありますが、ぜひ少しでも体調に異変を感じられた場合は、山梨県だけではなくて、旅行自体をぜひ再検討していただきたいと思います。

また、本県にお越しの際は、マスク手洗いを初めとする、基本的な感染防止対策の徹底に加えまして、ぜひご利用される観光施設、飲食店は、グリーン・ゾーン認証を取った施設をご利用いただきたいと思います。

また、その施設内におきましては、お越しいただいたお客様を守るためのルールとして、感染防止対策のルールがありますので、そのルールの遵守の徹底をよろしくお願いしたいと思います。 

記者

昨日、岸田総理が会見をして、政府として現時点では行動制限は求めないというような考え方を示されましたが、それに対する受け止めと、県としての行動制限に関しての考え方を伺いたいと思います。

知事

現時点においては政府と考え方を一にするものであります。

私どもも、今病床使用率を判断いたしましても、行動制限をかける必要が、現状においてはなかろうという判断をしております。

これまで2年半に及ぶコロナ禍の中で、経済のみならず、日常生活に対しても大変大きな影響がすでに及んでいます。

コロナ前と比べると、自殺率も上昇しているという調査結果もあるわけですので、私どもとしては、できる限り、日常の回復を継続できるように、最大限の努力をしていきたいと思います。

また、この点に関しましては、県民の皆様のお力添えなくしてはできないことでありますので、併せてご理解をお願いしたいと思っております。

記者

この間、新規感染者1日680人というのが一つの山になると思っているのですが、西日本の各県などの話を聞いていると、よく山梨が400人で済んでいるな、という風にしか思えなくて、いつ爆発して600人、680人を超えていくような状況になる可能性もかなりはらんでいると思うのですが、この辺りについての危機感と、その際には、行動制限を考えなくてはいけなくなると思うのですが、そのことについてもう一度お願いできますか。

知事

まず、今たまたま400人前後で収まっているというのが正直なところだと思います。

他県の例を見ましても、前日と比べて、いきなり4倍に増えるというようなこともあるわけですので、山梨県においても680人どころか、1000人を超えるような事態というのも、やはりあり得るということを想定しておかなければならないと思っています。

そうなった際に、ただ一つの救いは、今回のコロナは従来のオミクロンと同様に基本的に軽症です。これまでの患者さんの事例を見ましても、基本的に軽症で済んでいますので、我々としては、ホームケアの能力の拡充というものを最大限努力してやっていきたいと思っています。

さはさりながら、感染者さんが増えるにつれて入院される方も多くなってくるわけであります。それが積もり積もって、いわゆる病床使用率の上昇という形になってくるというのも当然の事の成り行きだろうと思います。そうなった際に、いくつかの段階の考え方があるのですけれども、これまでは予防的に入院していただくような方も、一定程度いらっしゃって、どうしても入院しないといけない方以外に、基本的には大丈夫だとは思うけれども念のため、入院をしていただきましょうと、こういうような方もいらっしゃった。

また、特に小さいお子さんも、親御さんの心配する気持ちも分かるのですが、ある程度の年齢になったら1人で入院してもらっても差し支えないわけでありますので、親御さんのご理解もいただきながら、本当に入院の対象を入院しなければならない方に集中させることで余力を確保していく、こうしたことが当面の体制として考えられるのだろうと思います。

なお、私ども県におきましても、この感染が1000人単位で爆発するような事態に備えまして、今の県庁内の体制の動員計画というものも再度、検討しているところでありますので、いずれにしても県民の皆様に対して、必要な方に必要な医療を届けると、この一線はしっかりと死守して参りたいと思います。

記者

感染拡大傾向の中で、自宅においてホームケアで回復してもらうことが、医療体制を守っていく上で大事だと思うのですが、ホームエイド給付金といった、現在中止になっているものは、今後どういう考えがありますか。

知事

現状におきまして、ホームケアと宿泊療養施設についてはどちらでも選べるということが確保されておりますので、これまでどおり、ホームエイド給付金は必要ないと考えています。

記者

個別の事例なのですけれど、この第7波と言っていいのでしょうか、この山で感染された方に聞きますと、やはり急激に増加し過ぎて、保健所がついていかなくて、高熱が出ても、お医者さんが決まらないので薬を処方してもらえない、という方もいらっしゃったようです。本当に急に増えたので仕方がないところもあるとは思うのですが、その辺、どういうふうに知事として対応を考えていますでしょうか。

統轄官補

保健所におきましても、先ほど知事が申し上げましたような、1000人を超える規模を見据えた体制の拡充を鋭意進めているところです。

知事

併せて、ファーストケアという対応をとっております。とにかく、まず早めにドクターにつなぐことに対して全力を出すというのは、これは当然として、そこに至るまでの間はファーストケアというやり方で対処していきたいと思っています。

特に体調に大きな不安がある方は、その旨をぜひ仰っていただいて、その場合は特に早めに対処し、お医者さんの診察が受けられるように取り計らっていきたいと思いますので、そういう方は遠慮なくお伝えいただきたいと思います。

記者

濃厚接触者になった後に保健所で検査してもらうと、お医者さんに判断してもらわない、お医者さんがいない状態らしい。病院で陽性になるとそこで薬をもらえたりするけれど、保健所で陽性になると、お医者さんから連絡がいくので、と言われて、その方は2日間、その間に高熱が出たりして、もう薬がないというような状況だったようなので、濃厚接触者の陽性者への対応というような、ファーストケア、早い対応ができるようなことは何か考えがあるのでしょうか。

統轄官補

すみません、ちょっと意図がわからないのですが、濃厚接触者が陽性になった場合ということですか。

記者

濃厚接触者が保健所で検査を受けたら陽性だったと、その後発熱されて具合が悪くなったけれど、お医者さんと繋がっていないから薬が処方してもらえない、病院にも行けないという状況。

統轄官補

陽性になった方というのは、すぐ保健所の方で管理をしておりまして、すぐにお医者さんにつなげるということはしております。その方が濃厚接触者から陽性になろうが、発熱があって陽性になろうが、対応は同じでございます。

記者

やはりここ2日、1週間とかで(保健所が)忙しい中で、その人は陽性と伝えられてからお医者さんにかかるまで2日かかったと言っていたので、その辺時間がかかってしまっているのではないかという認識ですが。

統轄官補

詳細は把握しておりませんが、なるべく早くの対応ができるように努めて参ります。

知事

症状に不安がある場合は、その旨を保健所なり関係機関の窓口に伝えていただければ、優先的に、急いで対処できるように取り計らっていきたいと思います。

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一般国道411号の落石による通行止めについて

知事

令和4年6月15日水曜日発生の一般国道411号、丹波山村保之瀬地内の落石につきましては、これまでに現地の詳細調査や、斜面上に残る不安定な岩の塊への対策の検討を進めてきたところであります。

調査の結果、道路面から約150メートルの位置に落石の発生源がありまして、その下方に、直径2.0メートル程度の岩塊をはじめとする不安定な岩の塊が、多数存在することが判明しております。

このため、想定される工事内容といたしましては、まず斜面上の不安定な岩の塊を全て小割にした後に撤去し、最後に道路際に落石を防ぐ柵を設置することになります。

場所が大変高所かつ急勾配の斜面上の工事となるため、モノレールを設置しての資材搬入や無人掘削機を利用する大変難しい工事となります。

進捗状況ですが、これまでに資材搬入のためのモノレールの設置が完了しております。現在は、斜面上の落石撤去の際に支障となる現道上に架かる電線類の移設を行っているところであります。

復旧の見通しについてですが、今後、安全を確保しながら、岩塊の撤去を進め、本年10月下旬までには何とか通行ができるように、鋭意取り組んで参りたいと考えております。

ただし、台風シーズンと重なりますので、若干不確定要素もあることにご留意を賜りたいと思います。

併せまして、一般国道300号との比較でありますが、昨年8月に発生いたしました一般国道300号身延町中ノ倉地内の土砂崩落におきましては、被災高さが約120メートルであり、約6ヶ月間の通行止めを余儀なくされました。

それと比較いたしまして、今回の落石発生現場につきましては、一般国道300号と比べましても、被災高さ、斜面勾配ともに、現場条件はより厳しいものとなっております。

しかしながら、丹波山村役場をはじめとする地元関係者のお力添えにより、現地調査やモノレール設置を前倒しで実施できたため、通行規制期間を短縮することができました。

一方、工事中の迂回路として、一般国道139号、(主要地方道)上野原丹波山線を案内させていただいておりますが、ドライバーが認識しやすい案内を心がけております。

私どもといたしましては、1日も早い通行規制の解除を目指して参りますので、県民の皆様並びに関係者の皆様におかれましては、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

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火山噴火時における避難方法等の解説動画の公開について

知事

昨年3月に富士山ハザードマップが改定され、災害リスクが増大したことを受けまして、県では、噴火からの逃げ遅れゼロを目指し、避難対策の強化に取り組んでいるところであります。

噴火時に的確に避難をしていただくためには、富士山は溶岩流や噴石、火山灰など、様々な火山現象が想定されることを、ぜひともご理解をしていただき、それぞれに応じた適切な避難行動をイメージしておくことが、大変重要となって参ります。

このため、火山現象の特徴や、それに応じた避難方法、留意点などを解説いたしました動画「富士山が噴火したらどうするの?」を作成いたしまして、本日から県の公式ユーチューブなどで公開することとしております。

この動画は、富士山科学研究所のマスコットキャラクターと研究員が、対話形式で分かりやすく解説をしております。ここで動画の内容の一部を皆さんにご紹介をしたいと思います。では、お願いします。

<動画再生30秒>

この先はさらに見たくなりますけど、ぜひユーチューブ動画でご覧をいただければありがたいと思います。

また、県民の皆様そして観光客の皆様にも、ぜひこの動画をご覧いただいて、いざという時には、適切な避難行動を取るためにお役立てをいただきたいと思います。

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発表事項以外の質問項目

第1回リニア駅前エリア整備検討会議について

記者

今日、午前中のリニア駅前整備の会議の中で、小井川駅からリニアの甲府の駅までの間にシャトルバスを引く計画だったと思うのですが、その中で、一部緩衝帯を使えない状況が報告されたと思うのですが、工事の都合上だと思うのですが、今後、どのように対応するのか、決まっていることがあればお願いします。

知事

これから詳細な検討する中で、様々な課題というのが出てこようかと思いますが、その課題を乗り越えるためにあろうかと思っておりますので、それを乗り越えるための算段というものを我々考えていきたいと思います。

記者

現時点ではシャトルバスを引くという、考え方自体には変更はありませんか。

知事

変わりません。小井川駅と大津のリニアの駅を定時性が確保された運搬手段、人の移動手段、これを確保していきたいと思います。

記者

今日、午前中に開かれた会議は、「検討会議」という名前で、改めて、具体的なイメージを作ろうということで、その前に行われていた「あり方会議」は、あり方を考えようという会議で、それが終わってから、1年あまり、今日の検討会議が開かれなかったわけですが、これだけ時間かかってきてしまったのはなぜだろうと。

リニアの開業時期は、公式には、後ろ倒しになっていないので、残り時間も限られていると思いますが、そのことに関する知事の見解、コメントをいただけますか。

知事

これまでのところ、県庁内、大変少ない人数で運営をしておりますので、一つはコロナ、その他でどうしても人的リソースを、そこに集約させざるをえなかったという事情は背景としてはあるわけですが、もう一つは、甲府市としっかりコミュニケーションを取りながらやることも大切なことであって、コミュニケーション、調整を丁寧にしようとすれば、どうしても時間がかかるわけでありまして、一生懸命やってきたわけですが、必要な時間はかかってしまったと、このようにご理解をいただきたいと思います。

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全国旅行支援の延期について

記者

全国旅行支援が延期になりましたけれども、かなり山梨の観光からすれば、期待もあったと思うのですが、これについては、どのように知事として所感を持っておられるかということと、団体などから、どのような意見が寄せられているとか、そういうことがあればお願いします。

知事

旅行関係者の皆さんからは、旧GoToトラベルなのでしょうか、全国旅行支援に対する期待というのは大変大きいものがあったろうと思います。

大きいものがあったろうとは思いますが、まずそこは政府の判断を私どもとしては尊重したいと思います。

東京も1万を超える感染者でありますので、なるべく早くこれが少し落ち着いてきて、本格的な夏休み、或いはお盆シーズンに再開ができることを期待したいと思っています。

その間、本県においては県民割を引き続き、実行に移していきたいと思いますし、それは山梨県内だけではなくて、周りの関連するブロックとも共有をしておりますので、ここでなるべく穴を埋めていきたいと思います。

以上

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県知事政策局広聴広報グループ 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1336   ファクス番号:055(223)1525

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